アメリカ連邦地方裁判所は9月14日、留学生などを対象としたアメリカのビザの新ルールをめぐる訴訟で、実施を延期する仮差止め命令を出した。新ルールは9月15日に実施される予定だった。


新ルールでは、留学生ビザ(F-1ビザ)での滞在期間を5年から最長4年に短縮し、卒業後の滞在期間は60日から30日に変更するとしていた。報道関係者ビザ(Iビザ)も滞在期間を最長240日とし、中国の報道関係者は同90日とする。


留学生ビザでは、学生として在籍していても4年を超えた滞在はできず、原則として滞在期間の延長を認めないとしていた。

情報提供元: Traicy
記事名:「 米連邦地裁、留学・報道ビザの新ルールに仮差止め命令 当面は現行ルールを維持へ