エティハド航空と、アラブ首長国連邦(UAE)の国営鉄道網を整備・運営するエティハド・レールは、航空・鉄道のシームレスな移動体験の実現に向けた覚書を締結した。


ザイード国際空港とモハメド・ビン・ザイード・シティ駅の間の接続改善に向け、専用シャトルサービスの可能性を検討する。空港と鉄道網の乗り継ぎを円滑にし、複数の交通手段を組み合わせた移動の統合を図る。航空と鉄道を統合した予約体験の開発や、駅における旅客サービスについても検討する。


エティハド航空のアリク・デ最高収益・商務責任者は、「エティハド・レールとの提携を通じて、航空とUAE各地の目的地を結ぶ新たな機会を探り、観光の成長を支え、旅行者の利便性を高め、アブダビの長期的な経済発展に貢献する」とコメント。


エティハド・レールのアッザ・アルスワイディ最高執行責任者は、「今年初めに旅客鉄道サービスを開始して以来、エティハド・レールはUAE各地の都市や地域を結ぶ国営鉄道網の役割を強化してきた。エティハド航空との提携は、鉄道と航空の連携をさらに強める一歩となる」と述べている。


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情報提供元: Traicy
記事名:「 エティハド航空とエティハド・レールが連携へ 覚書を締結