JR東日本、オレンジページの全株式をベビーカレンダーに譲渡
JR東日本は、オレンジページの全株式をベビーカレンダーに譲渡すると発表した。
オレンジページは、1998年に設立。1985年にダイエーが創刊した雑誌「オレンジページ」を刊行し、書籍やデジタルメディアを通じて食を中心とした生活情報を発信してきた。2001年12月にJR東日本グループとなり、エキナカでの料理教室や食に関するイベントの企画など、情報発信を拡充してきた。直近3期は最終赤字を計上している。
ベビーカレンダーによる取得額は、アドバイザリー費用700万円を含め、5億700万円。取得費用は全額自己資金で賄う。
ベニーカレンダーは、1991年に設立。妊娠・出産育児メディア「ベビーカレンダー」の運営や、産婦人科向けサービスの提供を行っている。ウェブメディアの運営やコンテンツ制作、デジタルマーケティングに関する実績とノウハウを有する。オレンジページが持つノウハウを活かし、出版やECへの展開を目指す。
契約締結日は9月15日、株式譲渡日は11月2日を予定している。