ハワイアン航空は、ホノルル〜ロサンゼルス・シアトル・シドニー線で冬スケジュールに増便や機材を大型化する。

ホノルル〜シドニー線は12月18日から2026年1月31日まで1日1往復、ホノルル〜ロサンゼルス線は11月21日から12月1日までと12月16日から2026年1月6日まで同5往復にそれぞれ増便する。

さらに、ホノルル〜シアトル線は11月下旬から2026年4月中旬まで、エアバスA321neoから機材を大型化し、1日6往復を運航する。このうち2往復はアラスカ航空が運航する。

この他に、東京/成田〜シアトル線では2026年1月上旬から4月中旬まで、機材をエアバスA330-200型機からボーイング787-9型機に変更する。

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情報提供元: Traicy
記事名:「 ハワイアン航空、3路線で増便や機材大型化 冬スケジュール計画