スターフライヤーは2月8日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、2月19日から18日にかけて、追加減便を実施すると発表した。
今回発表されたのは、東京/羽田~北九州・福岡線と福岡~名古屋/中部線の3路線計154便。これにより2月の運休便数は862便、運休率は46.6%となる。東京/羽田〜大阪/関西・山口宇部線は全便を運航する。
対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しに応じる。