広島空港リムジンバスは、8月1日から運行ダイヤを変更した。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、臨時減便を実施しており、8月1日からは、広島空港発着便の時刻変更に合わせた時刻調整を行っている。また、8月1日から広島バスセンター発着、中筋駅経由の広島空港リムジンバスを再開するものの、平和大通りの田中町、並木通り入口、白神社前を経由する便は運休する。
広島空港リムジンバスは、広島電鉄、広電バス、広島交通、芸陽バス、中国ジェイアールバス(中国JRバス)の5社が共同運行している。