グランドハイアット東京は、各レストランで「新陳代謝を上げて暑い夏を乗り切る!」辛いメニューを7月1日から提供する。



中国料理「チャイナルーム」では、様々なスパイスを効かせた麻辣麺(税・サービス料別2,000円)、ピリ辛葱とチャーシューの冷製汁そば(同2,400円)、赤唐辛子の海鮮辣味炒飯(同2,600円)、本場四川式ソフトシェルシュリンプのチリ炒め(同3,000円)、激辛四川麻婆豆腐(同3,000円)の激辛料理5品を提供。



イタリアンカフェ「フィオレンティーナ」では、冷製でもしっかり辛い「フルーツトマトの冷製アラビアータ ブラータソース」(同2,700円)を提供する。



「フィオレンティーナペストリーブティック」では、「卵入りスパイシーカレーパン」(同300円)を販売。8月1日からはレストランのオリジナルビーフ「けやき坂ビーフ」のサーロインが30グラム入った「けやき坂カレーパン」(同550円)を販売する。

情報提供元: Traicy
記事名:「 グランドハイアット東京、暑い夏を乗り切る辛いメニュー発売