ティーウェイ航空は、日本と大邱・釜山を結ぶ5路線の運休期間延長を決めた。
東京/成田・大阪/関西・福岡・沖縄/那覇〜大邱線と大阪/関西〜釜山線の運休期間を、6月30日まで延長する。
予約客にはキャンセルのほか、10月24日までのフライトへの変更を案内する。変更は7月25日から8月16日までと、9月30日から10月4日までは除外となる。
すでに、東京/成田・名古屋/中部・大阪/関西・福岡〜ソウル/仁川線を含む、日本と韓国を結ぶ全路線にあたる11路線を、5月31日まで運休することを発表している。