全日本空輸(ANA)は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、3月の国際線の減便を追加する。
東京/羽田〜ハノイ・クアラルンプール・ミュンヘン・ウィーン線、東京/成田〜台北/桃園・バンコク・シンガポール線の7路線の計58便が対象となる。
これにより、新型コロナウイルスの影響による国際線の運休・現便数は4,912便となる。