在トリニダード・トバゴ日本国大使館によると、2月27日にアメリカ経由でグラナダに入国しようとした日本人が、保健省が管轄するアパートで一時的に隔離された。



この日本人は、空港内の医療車両で待機が命じられ、体温検査の結果、発熱が確認されなかったにも関わらず、一時隔離されたという。現在のところ、グラナダ政府から日本人の渡航規制は発表されていない。

情報提供元: Traicy
記事名:「 グラナダ入国の日本人、一時隔離 保健省管理のアパートに、発熱なし