ジェットスター・ジャパンは、台風19号の影響で、10月11日と12日に発着する46便の欠航を決めた。
欠航となるのは、11日の国内線8便、12日の国内線35便と国際線3便。影響人数は6,320人。11日の夕方以降から12日昼頃にかけて出発するフライトが中心で、影響は今後も広がる可能性がある。
最新の運航状況は、ジェットスター・ジャパンのウェブサイト「お知らせ」ページ、「運航状況」ページで確認できる。