オークラ・ニッコー・ホテルマネジメントは、「オークラフロンティアホテルつくば」のつくば駅に隣接した本館を「ホテル日航つくば」に、国際会議場に直結したエポカル館を「ホテルJALシティつくば」にそれぞれリブランドし、2020年4月1日にオープンする。
ホテル日航つくばは、←胃腸11階建てで客室164室のほか、レストランや宴会場、会議室、チャペル、神殿、屋内プールを擁している。ホテルJALシティつくばは客室186室とレストランを擁し、宿泊主体型の施設としてQRコードを使用したクイックチェックイン・チェックアウトシステムを導入する。
これにより、オークラフロンティアブランドのホテルは消滅することになり、7つのホテルブランドを展開することになる。