日本航空(JAL)と内閣府は、「災害対応に関する連携協定書」を締結した。



被災地での災害対応を強化することを目的としたもので、災害時に現地へ派遣する内閣府職員や物資の輸送協力のほか、避難所での給水車による水の供給や、エアコン車による冷暖気の供給といった、航空機用の地上支援機材を活用した支援などを行う。



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情報提供元: Traicy
記事名:「 JAL、内閣府と災害対応で連携協定 職員や物資輸送などで協力