JR東日本リテールネットは、「特急列車ヘッドマーク弁当」4種を東京都内で再販すると発表した。



特急列車ヘッドマーク弁当は、在来線特急列車のヘッドマークをテーマに、沿線の名店により献立が監修・製造している。また、容器はランチボックスとしても利用できる、容器にも中身にもこだわった旅の記念に残る弁当とした。



2017年7月から発売していたこの特急列車ヘッドマーク弁当のうち4種を、好評に応える形で10月4日から1週間限定で再販する。10月4日から「ひばり」(監修:牛たん炭焼 利久)、同11日から「あさま」(同:荻野屋)、同18日から「あずさ」(同:丸政)、同25日から「ひたち」(同:しまだフーズ)をそれぞれ発売する。



取扱店舗は、東京都内の膳まいの店舗(東京南通路店、東京南口店、エキュート京葉ストリート店、エキュート品川サウス店、上野中央連絡通路店、大宮北口店、蒲田店)とみやげ菓撰エキュート上野店。



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情報提供元: Traicy
記事名:「 JR東日本、「思わず集めたくなる」ヘッドマーク弁当再販 10月4日から週替わり