ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、26階のレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」で、夏の恒例企画として人気の高い「大人のカキ氷」を今年も販売する。販売期間は7月1日から8月31日まで。



「ゴス・カキ氷」は、炭を使ったコーヒー味のカキ氷。竹炭を使用した真っ黒のカキ氷をベースに、コーヒー、カルーア・リキュール、ラム酒を加えたコクのある炭とコーヒーの香りが病みつきになる味わいとなっている。試験管に入ったブランでベースのミルクシロップは、お好みでカキ氷にかけて楽しめる。



おとぎの国のカキ氷を表現した白とピンクの「メルヘンカキ氷」は、たっぷりのフルーツにエディブルフラワーを入れた、甘く可愛いらしい彩り豊かなカキ氷。豆乳をベースにビーツ、バナナリキュール、パインジュースを加えたトロピカルな味わいのピンクのカキ氷に、さっぱりとしたミルクのカキ氷を重ねて2層仕立てとなった。



どちらも他では味わえない豊かな味わいと鮮やかな雰囲気で、この時期だけの特別なカキ氷となった。レストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」の営業時間は午後5時から午前0時まで(ラストオーダーは午後11時30分)、価格は1,800円(消費税・サービス料別)となっている。



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情報提供元: Traicy
記事名:「 ストリングスホテル東京インターコンチネンタル、バーで楽しむ「大人のカキ氷」販売 7月1日から