日本トランスオーシャン航空(JTA)は7月から8月の一部期間で那覇〜宮古線を増便する。



定期便と合わせ、7〜8月のJTAと琉球エアコミューター(RAC)の那覇〜宮古線は1日あたり最大10往復となり、夏休み期間の利用客の増加に対応する。



機材は145席を配置したボーイング737-400型機と、50席を配置したボンバルディアDHC8-Q400型機カーゴコンビを使用する。



■ダイヤ

RAC805 那覇(12:15)〜宮古(13:10)/7月2日・3日・6日・7日・9日・13日


RAC806 宮古(13:40)〜那覇(14:30)/7月2日・3日・6日・7日・9日・13日



JTA2561 那覇(12:55)〜宮古(13:45)/7月14日〜8月21日


JTA2562 宮古(14:25)〜那覇(15:15)/7月14日〜8月21日



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情報提供元: Traicy
記事名:「 日本トランスオーシャン航空、沖縄/那覇〜宮古線を増便 7〜8月に