エアプサンは、5月21日以降発券分より、国際線の無料受託手荷物許容量や超過手荷物料金を変更する。
これまでは個数は制限無し、重さは20キロまでだったものを、個数は1個まで、重さは15キロ以内に変更する。幼児の受託手荷物許容量とグアム線が現行のまま継続する。超過手荷物料金は日本〜韓国線では、個数超過は1個4,000円、手荷物1個あたりの重さの超過は23キロまで3,000円、32キロまで4,000円となる。
さらに5月21日からは、搭乗口で手荷物を預け入れる場合に1個あたり2,000円を徴収する。車椅子とベビーカーは対象外となる。