成田国際空港は、空港内の連絡バス乗降場5ヶ所に、新たにデジタルサイネージを8月9日より設置する。
ナビタイムジャパンが提供するバスロケーションシステムを用いてターミナル連絡バスのリアルタイムの運行状況を表示することで、どのターミナル行きの連絡バスがあと何分で到着するのか、目的のターミナルまで何分で到着できるのかがひと目でわかるようになる。
設置場所は、第1ターミナル6番、第2ターミナル1・8・18番、第3ターミナルの5ヶ所。運用時間は午前4時から午前0時まで。対応言語は日本語、英語、中国語簡体字、韓国語。