春秋航空日本は、「スプリングプラス」運賃での遅延欠航補償のサービスを、3月31日をもって終了した。3月31日までに購入した航空券では、引き続きサービスを提供する。



「スプリングプラス」運賃では、春秋航空日本が運航する全路線で、欠航便や遅延便が発生した場合、一律10,000円の航空機遅延・欠航見舞金を支払っていた。1購入につき1回が限度で、出発時刻から6時間以上の遅延、欠航や運休となる場合が対象。欠航や運休、遅延が出発予定時刻より12時間以上前に確定した場合、航空券の払い戻しを申請した場合は対象外となる。



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情報提供元: Traicy
記事名:「 春秋航空日本、「スプリングプラス」運賃での遅延欠航補償サービスを終了