香港航空は2月23日より、大阪/関西〜香港線を週14便から19便に増便すると発表した。
増便となるのは、水・木・日曜は大阪/関西を午前6時30分に出発し、香港に午前9時25分に到着、月・土曜は大阪/関西を午前8時25分に出発し、香港に午前11時50分に到着するHX603便と水・木・日曜は香港を午前0時55分に出発し、大阪/関西に午前5時20分に到着、月・土曜は香港を午前3時に出発し、大阪/関西に午前7時25分に到着する。両便にはエアバスA320型機を使用し、既存の1日2便にはエアバスA330型機を使用する。
2016年7月より1日1便で就航を開始し、2016年9月からは1日2便に増便。大阪/関西・札幌/千歳・東京/成田・沖縄/那覇・鹿児島・宮崎・岡山・米子の日本8都市に就航しており、週60便体制で日本と香港を結んでいる。
HX603 大阪/関西(06:30)〜香港(09:25)/水・木・日
HX603 大阪/関西(08:25)〜香港(11:50)/月・土
HX619 大阪/関西(16:50)〜香港(20:10)
HX613 大阪/関西(23:35)〜香港(02:55+1)
HX602 香港(00:55)〜大阪/関西(05:20)/水・木・日
HX602 香港(03:00)〜大阪/関西(07:25)/月・土
HX618 香港(11:30)〜大阪/関西(15:50)
HX612 香港(18:15)〜大阪/関西(22:35)