マレーシア航空は日本発の東南アジア・オセアニア線のエコノミークラスとビジネスクラスで「平成29年初売り」を、2月3日まで開催している。



いずれも往復で、エコノミークラスでは、クアラルンプール・ペナン・バンコク・プーケット・コタキナバル・バリ・シンガポール・ランカウイ・クチン・クアンタン・ジョホールバル・ヤンゴン・ジャカルタ行きは29,000円から、パース・チェンナイ・ムンバイ・バンガロール・デリー・ハイデラバード・コロンボ・ダッカ・カトマンズ・シドニー・メルボルン・アデレード・ダーウィン行きは50,000円から。ビジネスクラスでは、クアラルンプール・ペナン・バンコク・プーケット・コタキナバル・バリ・シンガポール・ランカウイ・クチン・クアンタン・ジョホールバル・ヤンゴン・ジャカルタ行きは100,000円から、パース・ロンドン・チェンナイ・ムンバイ・バンガロール・デリー・ハイデラバード・コロンボ・ダッカ・カトマンズ・シドニー・メルボルン・アデレード・ダーウィン行きは190,000円から。燃油サーチャージなし、諸税別。



搭乗期間は1月13日から7月21日まで、除外日も設定されている。予約クラスは、エコノミークラスは「V」、ビジネスクラスは「D」。日本国内線のみ、エコノミークラスは「Y」、ビジネスクラスは「J」となる。



マレーシア航空は、東京/成田・大阪/関西〜クアラルンプール線を運航している。



■関連記事
なぜマレーシア航空のセールが「買い」なのか?【橋賀秀紀のフカボリ!】

詳細はこちら
情報提供元: Traicy
記事名:「 マレーシア航空、初売り開催 東南アジアへ往復総額2万円台から