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HALFtype
純正C-HRが持つスポーティな装いを最大限リスペクトしつつ、ハーフエアロで、さらに個性的に、かつひとめでロェンと判るデザインを追究したオリジナルエアロ。LEDスポットライトが付属するフロントを筆頭に、起伏に富んだデザインを最大限活かせる、塗り分けも存分に楽しめるデザインとなっており、評判を集めている既存の60系ハリアーやレクサスRX系エアロのテイストもさり気なく意識。前後サイドともに、翼端板からヒントを得た立ち上がりを必ず埋め込むなど、全身の統一感にも気を配っている。ロェンといえばのマフラーラインアップも潤沢で、オリジナルリアスポイラー専用のほか、純正バンパー用を設定。それぞれハイブリッド、ターボがあり、さらに素材をステンレスとチタンからセレクト可能と、他の追随を許さないほどバリエーションは充実。スポーツムードは全開だ。
1 FRONT SPOILER
四駆感を感じさせるスキッドプレート風のリップの立ち上がりのほか、ロアグリルへと伸びる2本のステーなど、特徴的に仕上げたフロントエアロ。
### LEDはエアロに付属!
片側4球のLEDは、灯体を囲むABS製の四角いアタッチメントとともにフロントスポイラーに付属。
2 SIDE STEP
前後スポイラーにつながる翼端板風デザインを採り入れたサイドは、純正の脱着が伴うものの、構造的には被せ型となる。前後同様、塗り分けもあり。
3 REAR UNDER
バックフォグを挟む形となる、ダブルディフューザーとしたリアも超絶レーシーだ。純正バンパーカットが伴うが、ハーフとは思えぬ存在感を誇示できる。
リアアンダーに追加できる四角いバックフォグは、通常版のほかに、点滅後に点灯するリレー付きの上級版から選べる。「バックフォグカバー」は、その上から被せるパンチング仕様のABSパネルで、LEDの光を粒状に変化させることが可能。
4 ROOF SPOILER
幅1020㎜のワイドなデザインで、純正ウイングを一段と躍動的にイメージチェンジするルーフ用。取付は両面テープのみと、手軽に楽しめる。
6 LEDフォグのみ
6 LEDフォグ+ 5専用カバー
7 PIN STRIPE
ボディインパクトを高めるピンストライプは、上段と下段部分が別売り。下段部はウルフマークの有無を料金変動なしで選べる。連動性があるため、ぜひセットで!
8 MUFFLER
レクサスFを彷彿とさせるマフラーは、上下左右の4本出し。ハイブリッド、ガソリンを全車網羅しており、テールエンドをチタンとステンレスから選べる。
9 ORIGINAL WHEEL
ツインとY字のスポークを手前と奥側に用いた、3D感の強いダブルフェイス仕様。コンケイブ、リムオーバー、アンダーカットと、トレンド技を網羅。1ピース。
PRICE LIST | |
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【AERO PARTS】 | |
1 フロントスポイラー | 7万8000円/ 9万2000円〜 |
2 サイドステップ | 6万4000円/ 8万9000円〜 |
3 リアアンダーディフューザー | 5万6000円/ 7万2000円〜 |
★上記3点( 1 + 2 + 3 )セット | 19万5000円/ 25万円〜 |
4 ルーフスポイラー | 3万8000円/ 4万8000円〜 |
5 バックフォグランプカバー | 5000円/7000円 |
【OTHER PARTS】 | |
6 LEDバックフォグ | 3万4000円〜4万2000円 |
7 ピンストライプ 上下各 | 2万5000円 |
【TUNING PARTS】 | |
8 マフラー | 13万7500円〜17万5500円 |
【WHEEL&TIRE】 | |
9 ホイール/ロェン・フレイムRRS001(21×9.0+35) | 7万2000円 |
■タイヤ/(235/30) |
※ は未塗装品、 は塗装済み品
C-HRプログラムは現在進行形であり、今後もエアロボンネット、ダクト付きフェンダー、さらにリアゲートウイング、アイラインと、続々と新パーツが発表される予定。最新情報は、ウェブサイトで確認を!
ロェン情報がいち早く掴める、サテライトショップもあるゾ。各種カスタムの応援だけでなく、新車・中古車のコンプリートカー販売にも対応。ぜひ1度ご相談を。
【PLATINUM ROAD】
●愛知県豊田市堤本町山畑7
●☎0565-42-7333
(スタイルRV Vol.131 トヨタC-HR No.2 2018年7月26日)