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いよいよ来週末、4月14日 (土) 、15日 (日)に開催される東北カーフェスティバル。
今回は、出展予定メーカー&ショップの出展車両の情報をお届け!
その第一回です。
映画、MAD MAXに登場するブラックインターセプターを、最新のMOTEC制御で完全再現するべく作り込んでいます。スーパーチャージャーやサイドマフラーや国内登録など、改造箇所はTICによる完全公認仕様なので正々堂々とストリート走行できます。
オーナーの格好いい変わった車を堂々と乗りたいを形にしました。ストリートカーなの公認車検取得トヨタ、1JZターボエンジンパワーでしかも快適に!
最近旧車が高騰しています。ハコスカ、ケンメリ。S30Zなどベース車で500万円以上当たり前です。とても若い世代が乗れる車ではなくなってしまいました。そこで乗り出し300万円で、快適に走れるL型搭載車両を作ってみました。
好みで選択できるアップデートできる
コレこそが、新たなカスタム感。
一体型に見えるフロントパーツは、フロントハーフスポイラーとバンパーガーニッシュという別アイテムの組み合わせ。「選べる」カスタムスタイルとなっている。
東北エリア初上陸となる、斬新な内外装デザインにKICKER上級グレードQクラスオーディオを搭載した、KICKER Newデモカー。
「日本」を全面に押し出した紅白カラーは、スフィアライトの日本製LEDヘッドライトをアピールしたデザイン。
ヘッドライトはLEDとHIDを比較できるように、片目ずつLEDとHIDを装着!LEDの明るさや熱を持たない特性を体感できる。
国産高級スーパーカーをコンセプトとしています。全てがワンオフ!! 世界に一台のスーパーLS460。昨年、イベント業界を騒がせた車が今、此処に!!
働く車、軽トラをドレスアップ。エアロ、車高調、アルミホイル他、Kei-Zone商品多数装置。
Kei-Zone商品装着デモカー。働く車、軽トラをドレスアップ。
慶虎シリーズに続き慶番シリーズも次々と新作エアロ作成。
普段乗りを第一に決してやり過ぎないモディファイを心掛けて製作。オーディオはもちろん、吸排気からサスペンション、タイヤホイールまですべてに渡り『ホドホド仕様』! 誰でもお手軽に入手できるメニューでオススメ。BLUE MOON AUDIO BMW MINI F55専用システムを搭載。
日本一速いハイエンドオーディオカー(笑) BLUE MOON AUDIO RX165ウーファーを2個使用した稀有なシステム構成。
BLUE MOON AUDIO RX165をフロントに装着。奇跡のフロントインナーシステム。
スタンスルックスを逆車左ハンドルのシビッククーペで製作、ボディをシャンパンゴールドでオールペイント、ワークホイールカラーをオーダーでツライチでセット!
MODE PARFUME S2000ワイドボディーキットのデモカー1号機をガレージエクセレントで製作。
あくまでもボディキットメーカーのデモカーらしく、ボルトオンパーツのみで仕上げている。
MODE PARFUME S2000ワイドボディキットのデモカー3号機をエクシードジャパンで製作。
ボディキットをボディと一体化させ、エンジン側、コックピット室内もアメリカのタイムアタック仕様のレーシングカーのように仕上げた。
■イベント名 : 2018東北カーフェスティバル in 仙台
■日時 :
4月14日 (土) 10:00〜18:00
4月15日 (日) 9:00〜17:00
■会場:夢メッセみやぎ
■入場料:1000円
(高校生 500円、中学生以下無料 ※学生証提示)
■主催:東北カーフェスティバル実行委員会
電話 : 022-395-6672
URL : http://tcf-sendai.com/2018
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