過激さ極めた「真」グレンツェンいよいよ80前期にも登場!


SILK BLAZE GLANZEN 鎧 VOXY



対応 80系前期ヴォクシー


シルクブレイズのなかで最上位に位置するもっとも大胆で、もっとも過激な旗艦ライン、グレンツェンがいま急展開を見せている。既存グレンツェンをさらにアグレッシブにさせた、エボモデルとも呼べる「鎧」シリーズがそれで、30アル&ヴェル、20ヴェルと、立て続けにラインアップを拡充。今80ヴォクシー用が第4弾となり、この後間髪入れず20アルファードも発表予定と、シンプルエアロ全盛時代のなかで、異色なほど活発な動きを見せている。バンパーだからできる達成感の高さは、ドレスアップをするうえでもっとも大切にしたい目的の1つであり、そこを直球で刺激してくれる今作はやはり話題性が高い。しかもそれが新シリーズとなれば、期待して当然というものだ。


 


そんな鎧だが、完全新作となるのはグリル一体式のフロントのみ。サイドやリアセクションを、あえて既存グレンツェンと共用とすることで、ブランド内での共通性を持たせている。注目の新バンパーは、大好評の30アル&ヴェルでトライしたデザインであり、MクラスであるヴォクシーのLクラス化が狙えるほどにボリューミーだ。LEDスポットをおごったフォグまわりの「コ」の字ラインや、先鋭なフィン、段差を持たせて別体風に見せたリップラインと、ひとめで鎧と判るほどに存在感は強烈。アッパーとロアの、上下段グリルが奏でるスピンドルラインもならではと、グレンツェン新章を語るに相応しい出色の出来映えだ。現在、発売記念の特価キャンペーンを実施中。お株を後期に奪われがちな前期を、心機一転リフレッシュさせてはどうだろうか。



スピンドルラインやフォグまわりの造型など、前期の古さを瞬時に消し去る貫禄のバンパーエアロ。LEDはバンパー付属、フォグは純正流用だ。



上質感のあるルーバー系フロントグリルは、バンパーエアロ一体式。ボンネット先端の別体トップモールが付属する。



サイドステップは純正ドアパネルの上に追加する小振りな形状ながら、ドアとともに動くため、踏みつける心配がない。



ウイングの上に被せる、エアロオンエアロとなるウイングで、リアビューをよりアグレッシブに。ノアSiにも対応可能。



純正交換型のコーナーダクトは、デモカーが装着するフィン付きのほかに、縦に2本のスリットが入った別モデルもあり。



リアバンパーは、購入時にセンターのバックフォグの付属有無を指定できる。リフレクターが付属するが、別途LEDタイプに交換するのもあり。



1インチ以上大きく見えるサイズ感と、中心へ強く落ち込むコンケイブ感を両立したオリジナルワンピ。18&19もあり。



シートカバーやステアリング、フロアマット、LEDルームランプなど、専用&汎用含め、内装アイテムも充実している。























































PRICE LIST
フロントバンパー(LED球付き)フードトップモール付き17万円(定価)→14万8000円(19万3000円)
サイドステップ4万8000円(7万8000円)
リアバンパー(バックフォグ無)9万3000円(12万8000円)
リアバンパー(バックフォグ有)9万8000円(13万3000円)
上記3点セット
(バックフォグ無)30万6000円(定価)→28万4000円(38万9000円)
(バックフォグ有)31万1000円(定価)→28万9000円(39万4000円)
リアウイング4万円(定価)→3万2000円(5万円)
コーナーダクトパネルVer.12万7500円(4万3500円)
ホイール/シルクブレイズ・ヴォルツァ(20×8.5+45)
タイヤ/(225/30-20)

※FB&3点セットはキャンペーン価格。( )内は2トーン塗装済み価格。



情報提供元: ドレナビ
記事名:「 グレンツェンのエヴォモデルとも言える「鎧」シリーズに80系前期ヴォクシー登場!