- 週間ランキング
C‐HRの純正インテリアは、黒を基調としたモノトーン仕上げ。ムードはあるけれど、味気なさを感じてしまうオーナーも多いハズだ。そんなインテリアを華やかに、しかも自分好みに一変させられるのが、グレイスが展開するこのシートカバー。各部の素材、色味を自由にセレクトできるから、自分なりの理想を具現化できるのだ。
このシートカバーは、車種専用デザインが採用されるエクスクルーシブラインの最新作で、C‐HR用最大のポイントとなるのは、肩口へアクセント的にあしらわれた色気たっぷりのカーボン調レザー。センターパートの意匠もダイヤキルト、ボーダーの2種類から選択できるなど、素材とビジュアルとで大きく差別化を図れるモデルだ。
選べる生地はグレイス独自のAラインレザーが15色、高級素材であるラムースが11色というコンビネーションで、カラーオーダーを利用した場合でも、カーボン調レザーは残るため、異なる素材の質感をひとつのカバーで満喫できるのも醍醐味。もちろんステッチカラーも好みに応じて選択できるなど、セミオーダー感覚が味わえるのが魅力だ。これに合わせるサブアイテムも豊富にラインアップ、コーデの妙も満喫できる。
その車種に合ったデザインを専用開発、展開する人気シリーズ。グレイスの車種専用&車種限定シリーズの最高峰モデル、質感高く肌触りの良い“ラムース“生地を採用。ラムースの上級感は必見。
最大15mm厚のウレタンを内蔵するなど、座り心地や機能性も万全。純正機能も損なわない。
肩口に走るななめのライン部には、色気たっぷりなカーボン調レザーを採用。オシャレでスポーティな好アクセントだ。
背もたれ中央の意匠はグレイス十八番のダイヤキルトか、スポーティなボーダーから選択。意匠にも好みを反映できる。
前席の間に設置されるアームレスト部分も、上質素材でしっかりカバー。ここも色変更可。
シートの背面部分には、小物収納に便利なバックポケットも搭載。実用性にも配慮される。
ベース部とアクセント部の素材&カラーを選べるネックパッド。ステッチとロゴ刺繍は同カラーとなる。1万円~
ヘッドレストにひっかけて使用できるティッシュケース。こちらも素材と色味を既定の中から選択可能。3000円~
SとMの2サイズが用意されるステアリングカバー。デザイン、素材とカラー、ステッチ色を選択可能。2200円~
シートベルトバックル部分をカバーできるアイテムも。特別オプションで、LED仕様の選択もできる。2000円~
グレイスではフロアマットのバリエーションも豊富。プレミアム、スタンダードの2ラインを展開中だ。1万2000円~
付属のマジックテープで純正グリップに巻き付けるだけと取り付けラクラク。1個単位での購入もOK。900円~
後部座席の人が喜ぶ! ボックスティッシュがセットできて、さらにその上部には小物を収納するのに最適なポケットまで備わるスグレモノ。後部座席での利便性が向上。3000円~
選びの幅が広く、セミオーダー式でオリジナリティを極められるプレミアムスペックよりもリーズナブルなモデルも設定中。
どちらもベースカラーはブラックのみ。
カスタムスペックは背面デザイン2種類とアクセントライン12色から選択。
3万9000円
スタンダードシリーズは、2種類の背面デザインとアクセントラインを黒と白から選べる。
2万9000円