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先代CX‐5もヒットさせているアドミレイションが手掛けた新型KF用は、ハーフタイプだ。純正が持つスタイリングの美しさを維持しつつ、ダクトやフラップ風のアレンジを採り入れ、存在感と高級感といった魅力を効果的に引き立てる。マツダといえばのシグネチャーウイングを残したまま差別化を図れる、技ありの被せ型グリルのほか、純正バンパーの形状を巧みに活かせる3連のLEDスポットといった特徴的なパーツも用意。スポーティな味付けとしたリアハーフでは、純正マフラー用とオリジナルの4本出し用の2種類から選べるなど、好みにあわせたアレンジを楽しめる。
別売メッキモールとの併用を前提としたフロントハーフは、部分的なブラックアウトでデザイン性を一段と強調できる。
フロントスポイラーとの連携を意識した張り出しが特徴のサイド。純正ドアパネルとのまとまり感も重視したデザイン。
純正の物足りなさを解消する、今旬なディフューザーデザイン。同社ならではの、ロングLEDローマウントを追加可能。
奥側に食い込む純正に被せ、ルーバーを強調させたグリル。シグネチャーやレーダーも活かせる。
純正バンパーへスマートに埋め込める、パネル付きのLEDスポット。あるとないでは雲泥の差。
ルーフラインに沿って取り付けできるウイングは、デザインに抑揚を持たせて躍動的に処理した。
両端にボリュームを持たせ、ワイド感を強調したゲートウイング。底面の塗り分けがオススメだ。
写真左の左右出しは、純正マフラー専用の真円カッター。写真右はオリジナルの4本出しオーバルだ。ともにチタンとステンレスから選べる。
世界初のダブルピアスで話題をさらっている、2つのライエンシリーズを左右に装着。前後約10mmワイドのオーバーフェンダーは、純正フェンダーよりも位置が20mm下がるため、視覚的なローフォルム演出にも貢献する。
PRICE LIST | |
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フロントハーフスポイラー | 4万6000円(6万2000円/6万8000円) |
専用メッキモール | 3810円 |
LEDスポットキット3連 | 3万2000円(4万円) |
サイドステップ | 5万円(7万円/ 7万8000円) |
リヤハーフスポイラー(左右デュアル出し用/左シングル出し用) | 4万8000円(6万6000円/ 7万2000円) |
LEDローマウントランプ | 1万円 |
フロントフェイスグリル | 3万6000円(4万6000 円/ 5万2000円) |
リヤルーフウイング | 3万8000円(5万2000円/ 5万8000円) |
リヤゲートウイング | 3万6000円(4万8000円/ 5万4000円) |
オーバーフェンダー | 6万4000円(8万6000円) |
マフラー/エグゼクティブマフラー 左右デュアル出し | 10万8000円(V・XⅡ)13 万6000円(チタンHYBRID)| |
エグゼクティブマフラーカッター | 2万9000円(チタン)1万9000円(ステンレス) |
ホイール/アミスタット・ライエンM07(右)SO5(左)(F21×9.5+37,R21×9.5+31) | |
タイヤ/トーヨー・ランパスLuⅡ(255/35-21) |
※( )内は単色塗装済み/ 2色塗り分け塗装済み価格。