ライトキャンパーのおしゃれも足元から！ オフ系タイヤで映える外観に！｜足回り カスタム
アウトドアに良く似合う
オフロード系タイヤ!!
GRIPMAX／グリップマックス
オフロード系タイヤ
ライトキャンパーとは、快適な車中泊ができ、遊び道具を積み込めるかつ、日常の足として使えるクルマだ。
つまり、見た目はほぼノーマルのまま。
昨今のキャンプ場に行ってみると感じるが、結構な割合でカスタムされたクルマを見る。
多くはオートキャンプサイトで映えるオフロード仕様で、オーナー共々、なんともお洒落な雰囲気なのだ。
「あんなお洒落なクルマにカスタムしてみたいなぁ」の第一歩としてお薦めなのが、タイヤ＆ホイールだ。
オフロードっぽさを出すにあたり、必要不可欠なのが、ゴツゴツとした屈強なデザインのオフロードタイヤ。
最近はアウトドアブームも相まって、カスタムシーンでもオフロード仕様の人気が高く、タイヤの選択肢も豊富だ。
中でも今注目しておきたいブランドが「GRIPMAX（グリップマックス）」。
グリップマックスはグローバルに展開するアジアンブランドで、2021年より日本に本格的に上陸したニューフェイス。
日本国内に導入されているのは、オフロードタイヤ3種と、商用車用ドレスアップタイヤ1種、雪道でも使える全天候型のオールシーズンタイヤ1種。
この全ては、全国各地に店舗を構えるタイヤ＆ホイール専門店「フジ・コーポレーション」にて購入でき、フジの公式通販サイトでも入手できる。
クルマのことは良く分からないという人は迷わず店舗に行こう。
愛車が履けるタイヤサイズ、銘柄など知らないことは、聞けばていねいに説明してくれるので、安心して初カスタムにトライできるはず。
そして、フジであれば、タイヤだけではなく、ホイールもセットで購入する方が実はお得。
店舗に行けば、履けるホイールももちろん提案してくれる。
せっかくなので、オフロードタイヤに似合うホイールも一緒にカスタムしちゃえば、さらに見栄えが変わるに違いない。
キャンプギアにこだわるように、クルマにも自分なりのこだわりを加えてみては。
GRIPMAX A/T
サイズ 15/16/17/20インチ
砂利道などのオフロードはもちろん、オンロードでも快適に走行できるよう設計されたトレッドパターンを採用。サイドウォールには、ブランドロゴが白く刻印されたホワイトアウトラインを取り入れ（一部サイズ除く）、スタイリッシュな雰囲気を演出してくれる。設定サイズが豊富で、多彩な車種で装着可能。
MUD RAGE R/T MAX
サイズ 12/14/15/16/17/18/20インチ
オン／オフでの走行に対応したラギッドテレーンという新ジャンルのタイヤ。過酷な地形での走行を想定して設計する一方で、オンロードでもトラクション、操縦安定性、ロードノイズの低減を実現する。全サイズにて、サイドウォールにレイズドホワイトレターを採用し、ブランド＆商品名を強くアピールする。
MUD RAGE M/T
サイズ 14/15/16/17インチ
泥、雪、岩場など多様な悪路に対応すべく、強靱なトラクションと耐摩耗性能を向上させた本格的なオフロードタイヤ。A/TやR/Tタイヤに比べ、ボリューム感のあるデザインが特徴で、ジムニーやプラドなど本格派のクロカン車に似合う。2種類のホワイトレターを使い分けているのも特徴（一部サイズ除く）。
STATUS RADIAL V02
サイズ 15インチ
幅広いタイヤ溝が滑りやすい悪条件の路面でも優れたトラクション性能を発揮するV02はバン用タイヤ。設定サイズは15インチの1サイズのみ。ライトキャンパーに多いハイエースやNV350キャラバンにぴったりのサイズだ。特徴は幅25ミリのホワイトライン。クラシカルな雰囲気を演出できる。
SURE GRIP A/S
サイズ 17/18/19/20インチ
ドライ路面でのブレーキ性能、グリップ力を高めつつ、独特なV字状のトレッドパターンを採用することで、積雪路面での走行を可能としたオールシーズンタイヤ。スタッドレスタイヤではないが、突然の降雪程度ならば十分に対応できる。17〜20インチでミニバン、SUVなど多彩な車種に装着可能。
問：フジ・コーポレーション 0570-090-115
https://www.fujicorporation.com
問：グリップマックスジャパン
http://www.gripmax-japan.com
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