車中泊から日常使いにも重宝するマット

Forest Auto

車中泊をする際に「もっと快適に寝たい!」と思う人は多いのではないか?

そしてそんな“こだわり派”はマットに気を使う。

簡易的に就寝スペースを作り出した車中泊仕様であっても、ベッド完備のキャンピングカーでも、マットにこだわる人は少なくないのだ。

快適な就寝に対しての願望は尽きないが“こだわり派”にオススメのマットが存在する。

軽バン、軽トラのリフトアップスプリングを販売するフォレストオートと、医療用床ずれ防止マットでお馴染みの寝具メーカー・ボディドクターとのコラボで完成した『FAFパーフェクトマット』がソレ。

芯材に100%天然ゴム(空気だけで発泡させた独自の多孔質構造)のマットを採用。

低反発でもなく、高反発でもない、絶妙な“正反発”が理想的な就寝をサポートする。

そんな高機能マット、ボディドクターの下側に、車両側の造形をいなすウレタンマットを組み合わせることで、車内での使用に最適な仕様となったのである。

サイズは60×60㎝(厚みは5・5㎝)で、3枚セットで販売される(これで1人用)。

連結ファスナーを外せば座布団やクッションとしても使える。

快適で便利な高機能マット『FAFパーフェクトマット』。

クルマの中だけで使うのがもったいないアイテムだ。

FAF Perfect Mat エフエーエフパーフェクトマット

●価格:3万9800円
●仕様:3枚1組

3枚1セットのマットは、ファスナーにて連結させたり、分割させたりできる。
収納面でも、使い勝手の面でも考えられている。
ロゴの入ったタグが示す通り、寝具メーカー、ボディドクターとのコラボにて完成。
当然、車中泊向けに最適化させている。
1枚が60×60cm、厚みは5.5cmのマット×3での保管が可能(丸める必要はない)。
コンパクトにまとめられるのも◎。
寝具メーカーとクルマのプロがタッグを組み、車両側にある凸凹等をいなし、快適な寝心地が手に入るようセットアップ。

決め手は低反発でなく高反発でもない“正反発”のマット

ウッドスプリング等を採用したベッドを備える豪華キャンピングカーなら話は別だが、一般的なキャンピングカーオーナーも寝心地で悩んでいる。
そこでマット導入となるが、どうせならクルマに特化した上質なモノを選びたい。
当製品は正反発を生み出すボディドクターのマットを採用。
ウレタンマット併用は、ソレを最大限活かすための工夫。

 

問フォレストオート  0479-75-2726 https://www.forest-auto.com

Kカースペシャル ドレスアップガイド Vol.27 スズキ エブリイ No.11 2020年11月25日発売号 より

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情報提供元: ドレナビ
記事名:「 「もっと快適に寝たい!」身体に優しい上質マット|スズキ・エブリイ|Forest Auto|車中泊 カスタム