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「乗りやすい!」とayaちゃん大絶賛!


外装内装試乗とフルチェック!


50系 RAV4 ノブレッセ

サーキット走行に挑戦したり、ノブレッセのジムニーをプロデュースしたり、19年後半はますますクルマを満喫していたayaちゃん。そして実は、話題のモデルに試乗したりしていました。今回のターゲットはRAV4。果たしてayaちゃん、どんな感想を言ってくれるかのな?


まず外観チェックから





のっけから「RAV4が好き」「こういうカタチ(のクルマが好き)」とayaちゃん。大きいタイヤが似合いそうなクルマ、好きなんですね。


ノブレッセのシャチョー、イチローさんは「リフトアップする方がイイの?」と訊きます。SUV系は“下げ”でカスタムする人もいますが、“上げ”でカスタムする人もいますからね。で、ayaちゃんはどっちはなのでしょう。「どっちでもいけるクルマだと思いません?」と解釈。ただ、上げるなら「ガッツリ上げたくなる」とも。だから“お金ポーズ”。つまりお金がかかりそうだ、と。





まず外観。エアロパーツで有名なノブレッセだけに、やはり外観は気になりますよね。まず注目したのはグリル。


グリルは何とかしたいパートなんだけど、“アレ”が着いちゃっていますね。センサーです。このセンサーがある故に、色々やりにくいみたいです。エアロも下側をシルバーの部分を活かしつつやるか……。難しさはそこここにあるようだけど、でも総じてふたりは「カッコ良い!」と高評価。





サイドのガラスのまわりやドアハンドルにメッキモールがありますが、コレも高級感があってイイですね。……とその時、ドアハンドルのスマートキーのボタンの位置が「違う!」とayaちゃん。


RAV4はドアハンドルの上側にあるのですが、イチローさんは「同じ」と譲りません。では、アルファードの過去の動画を見てみましょう。結果は……? ayaちゃんの勝ち! ガッツポーズ!


実際に乗ってみた!





ここでクルマに乗り込みます。


EVモードはとにかく静かです。視線は高いけど高すぎないし、サイドミラーは大きく見やすいみたいです。ミラー繋がりで、今度はルームミラーに着目します。


下のレバーをバコンと引っ張るとモニターモードに変わります。こんなトコロも高級車ですね~。その他シートも、真ん中に大きなモニターを配したメーターも、画面が大きく画質がキレイなナビにも好印象!


そして運転






運転してみます。パワー感は「そこそこ」で、思ったよりもない様子。でもアクセルを踏んだらそのままダイレクトに出ていきます。実際はパワーもあるのかな。足まわりはロール感はあまり感じず、ぐにゃ~んとはしていません。乗り心地も良いし、コーナーリングもイイ感じです。

モードを換えてみます。スポーツモードは踏んだ分だけ加速する感じ。違いが判ります。ディスプレイメーターのオープニングモードや、走行モードによる演出もユニークで、ふたりとも興味津々。


いろいろモード変更などしてみる




その後、ラゲッジスペースや後席もつぶさに見ていきますが、結論は「高級車だ!」(イチローさん談)ということでした。


ルームミラーの仕立てや、スイッチ一つで開閉するリアゲート、パワーシート等々、なるほど高級な装備が奢られていますね。そもそもサイズも大きいし。


ayaちゃんは「おっきいクルマが好き」なんだけど、このRAV4、大きいんだけど、「運転しやすいおおきさ」なんだとか。その上で「思いの外静か」で、視線が適度に高く、さらにドアミラーが大きく見やすい。だから、大きんだけど運転しやすいんですね。



ちなみに、ドライバー目線の動画も撮影しています。だから、疑似的にドライブ体験ができるのもポイント。お得ですね! ここでもayaちゃん、「乗りやすい!」と大絶賛!



ayaちゃんが試乗したこのRAV4、貸してもらっている車両のため、今回はあくまで試乗のみでした。でも「デモカーになったら嬉しい!」「欲しい!」とayaちゃんは前のめり。ここはイチローさん、デモカー開発の名の下に、ぜひ……!?


HYPERLINK “https://youtu.be/U_c4tO3h4Hk?t=641”https://youtu.be/U_c4tO3h4Hk?t=641



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情報提供元: ドレナビ
記事名:「 「おっきいクルマが好き」ノブレッセ ayaちゃんが初めてのインプレッション!「運転しやすいおおきさ!」|50系 RAV4 カスタム