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その点、カーリースであれば購入時に必要になる頭金や初期費用が不要、月々のリース料金だけで新車に乗れるため、少ない負担でイグニスに乗ることができるのです。
ここでは、イグニスに乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのイグニスの月額料金をご紹介しましょう。
例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でイグニスを利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードは「HYBRID MG」2WDで、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、メンテナンスプラン、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。
なお、以下のイグニスの月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 24,700円 |
10年 | 26,240円 |
9年 | 27,670円 |
8年 | 29,980円 |
7年 | 32,510円 |
6年 | 32,020円 |
5年 | 33,890円 |
4年 | 38,180円 |
3年 | 44,175円 |
2年 | 57,815円 |
1年 | 97,085円 |
※2023年9月26日時点の料金
このように、カーリースでイグニスに乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。
現金一括、もしくはカーローンを利用して車を購入するのがこれまでの一般的な車の入手方法でした。しかし今では買って「所有」するのではなく、自分に合った方法で賢く「利用」する消費スタイルが浸透しつつあり、車においてもサブスク感覚で利用できるカーリースの人気が高まっています。
しかし、詳しいサービス内容がわからないためカーリースの利用にためらいを感じることもあるかもしれません。ここでは、カーリースなら本当にイグニスにお得に乗れるのか、またカーリースには具体的にどのようなメリットがあるのかなども見ていきましょう。
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、イグニスの「HYBRID MG」2WDをカーローンで購入した場合と、カーリースで利用した場合とでどの程度支払額に差が出るのかを確認してみましょう。カーローンでは頭金やボーナス払いは設定しないものとし、返済期間は5年、金利はディーラーローンの相場である6%を前提としています。カーリースの月額料金は例として定額カルモくんの料金を使用しました。
この条件でシミュレーションした場合、カーローンの月々の返済額は31,155円*でした。これに対し、カーローンの返済期間と同じ5年契約の場合のカーリースの月額料金は33,890円*であり、カーリースのほうが若干高いといえます。
ただし、カーリースの料金には、契約期間中の自動車税(種別割)と自動車重量税、自賠責保険料が含まれているのは前述のとおりです。イグニスの場合、自動車税(種別割)は初年度を除いた4年分で12万2,000円*、車検時に必要になる自動車重量税(エコカー減税は考慮せず)と自賠責保険(24ヵ月)で合計34,050円*かかります。
カーリースではこの金額が月額料金に含まれていることを考えると、カーリースの料金が極端に高額なわけではないことがわかります。こうした維持費がリース料金に含まれていることで車に関する突然の出費が減り、家計管理がしやすいメリットがあるうえ、自動車税(種別割)の納税の手間がかからず、うっかり納税を忘れてしまうこともありません。
さらにカーリースでは、5年より長い契約期間を選択し、カーローンより月々の負担を小さくしてイグニスに乗ることも可能です。定額カルモくんの場合、最長の11年契約であれば月々20,000円台まで抑えられます。
また、初期費用にも注目してみましょう。カーリースでは車両登録に必要な諸費用はリース料金にコミコミ。まとまった資金が手元になくても乗りたいタイミングでイグニスに乗ることができます。
対してカーローンでは諸費用は借入金に含めることができず、契約時や納車前に支払いを求められることがほとんどです。諸費用の金額は車によって異なりますが、メーカー公式サイトのシミュレーション結果によるとイグニスの該当グレードの場合16万1,235円*かかります。
そのためカーローンの場合は頭金なしでも10万円を超える資金を用意しなければ、新車のイグニスには乗れません。こうした点を総合して考えると、カーリースは負担を減らしながらお得にイグニスに乗れる方法といえるのではないでしょうか。
*2023年9月26日時点の金額であり、変更になる可能性があります
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。イグニスに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、イグニスをリースするうえで知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
〈カーリースのおもなメリット〉
イグニスはコンパクトな5ナンバーサイズのクロスオーバーSUVです。車両本体価格は3ナンバーのミドルサイズSUVなどと比較すると安い傾向がありますが、それでも最も安いグレードでも160万円を超えます。
スズキには室内が広く、しっかりとした悪路走破性を有した魅力的な軽クロスオーバーモデルの「ハスラー」があるので、5人が乗る機会がそれほどないのであればハスラーで妥協しようかな、と考えることもあるかもしれません。しかし、イグニスには軽自動車よりも余裕のある走りや独特のエクステリアデザインなど、ハスラーにはない魅力もあります。
カーリースなら初期費用なしでカーライフが始められるので、予算に左右されることなく本当に欲しい車に乗ることができます。また購入と同じ予算でワンランク上のグレードのイグニスに乗ることも可能になるでしょう。
なお、事業用にイグニスの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
〈カーリースのおもなデメリット〉
カーリースの定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離の制限がありません。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクも低いでしょう。
このようにカーリースのデメリットを解消している定額カルモくんには、イグニスを利用できるかどうか簡単にチェックできる「お試し審査」があります。審査通過後に車種やプランを変更したり、キャンセルしたりできるので、まずは下のバナーから気軽に試してみましょう。
お申し込みをご希望の方も、お試し審査からどうぞ。
個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、イグニスを取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。
〈イグニスの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | カーコンカーリース | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 24,700円 | 26,510円 | - |
7年 | 32,510円 | 33,440円 | 29,590円 |
5年 | 33,890円 | 36,520円 | 35,200円 |
*月額料金は2023年9月26日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「HYBRID MG」2WDの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
販売台数上位の常連であるような人気モデルはほとんどのリース会社で扱いがありますが、個性派の車種や販売台数が少ないモデルは取扱いがないケースもあります。そのためこだわりの車に乗りたいのであれば、幅広い車種の扱いのあるリース会社を選びましょう。
また、同じ車で同じグレード、同じ契約年数であってもリース会社によって月額料金は異なります。そのためカーリースを利用する際はよく比較検討することが大切です。なお、ここで比較した3社の中で最も安い月額料金を実現しているのは定額カルモくんの11年契約です。
スズキ「イグニス」は、スズキ車ならではのユニークで独創的なデザイン、運転しやすいコンパクトなボディサイズが特徴のクロスオーバーSUVです。
ここではイグニスでカーライフを始めたいとお考えの方に向けて、燃費や安全性能、内装などイグニスの魅力について詳しくご紹介します。
【イグニスの魅力】
✔独創的で個性を感じさせるエクステリアデザイン
✔取り回しやすいコンパクトなボディサイズ
✔荒れた路面もこなせる悪路走破性を持つ
2016年1月に登場したイグニスは、似たデザインを見つけられないようなユニークで個性的なエクステリアデザイン、そして全長3,700mm、全幅1,660~1,690mm(グレードによって異なる)のコンパクトなサイズが魅力です。
最小回転半径は4.7mを確保し狭い路地などの多い街なかで取り回しやすいボディサイズとなっています。またフロントシートのアイポイントを高めに取り、良好な視界を確保することによって運転のしやすさに磨きをかけている点にも注目です。
加えて180mmの最低地上高を確保するとともにアプローチアングルやデパーチャーアングルを大きく取り、悪路走破性を高めていることや、雪道など滑りやすい路面でも安心して走れる走行性能を備えていることも特徴といえるでしょう。
イグニスのグレードは「HYBRID MG」「HYBRID MV」「HYBRID MF」の3種類で、全グレードで2WDと4WDが選択できます。パワートレインは1.2L直列4気筒エンジンと「ISG」と呼ばれるモーター機能付き発電機を組み合わせたマイルドハイブリッドシステムで、全グレード共通です。
エントリーグレードの「HYBRID MG」は、厳選された装備とすることでお手頃な価格を実現しています。エアフィルター付きのフルオートエアコン、リアヒーターダクト、キーレスプッシュスタートシステムなど、現代のコンパクトカーに求められる多くの便利な装備があるので、特に不便を感じることはないでしょう。運転席と助手席にはシートヒーターもあります。
ただし、後席は左右独立リアシートスライド&リクライニング機構がなく、荷室のサブトランクも省略されている点には注意が必要といえるかもしれません。とはいえ、後席の使用頻度が高くなく、荷物もそれほど積み込まない、という方にとっては良い選択肢になるでしょう。
なお、このグレードでのみ予防安全技術である「スズキ セーフティ サポート」のレスオプションの設定があります。
「HYBRID MV」では、LEDヘッドランプが標準装備になり、LEDポジションランプ、LEDフロントフォグランプ、リアフォグランプも搭載されます。
また、このグレードからはブラック2トーンルーフも選択可能なのもポイント。足回りには16インチのガンメタリック塗装のアルミホイールが装備され、引き締まった雰囲気を演出します。
また、左右独立リアシートスライド&リクライニング機構が搭載され後席の快適性が向上するとともに、荷室の拡大も簡単に行えます。
最上位グレード「HYBRID MF」はルーフレール、フェンダーアーチモール、サイドアンダーモールなどを装着しSUVらしさを強く感じさせるエクステリアに仕上げています。
さらに、ロングドライブ時の負担軽減をサポートする「クルーズコントロールシステム」や「プレミアムUV&IRカットガラス」など、快適性を高める機能が充実しています。また後席と荷室には防汚素材が使用されているため、お手入れが簡単でアウトドアにもぴったりです。
イグニスは新プラットフォームの採用によりエンジンルームを小さくし、コンパクトなボディサイズでありながら広々とした室内空間を実現しています。また前席のヒップポイントを高く設定することでアイポイントを上げて運転席の視認性を向上させているとともに、開放感が得られるように工夫されています。
インテリアは、シンプルで機能的なデザインが特徴です。「HYBRID MG」のインテリアカラーはブラックのモノトーンで、シート表皮はファブリック。加飾類は最小限に抑えられ、シンプルさが際立っています。
中間グレードの「HYBRID MV」では、ガンメタリックのアクセントカラーが用いられたインテリアが特徴。センターコンソールやドアグリップには高輝度塗装が施され、質感がアップし、SUVらしい力強さを感じさせます。
「HYBRID MF」は、高級感のあるレザー調シートや本革巻のステアリングホイール、シフトノブ、パーキングブレーキレバーが標準装備されており、より高級感を醸し出しています。特筆すべきは、ボディカラーに合わせて2つの異なるインテリアカラーの設定があること。シックなカーキインテリアはレッド系、オレンジ系を除くボディカラー、クールなガンメタリックインテリアは「フレイムオレンジパールメタリック」「バーニングレッドパールメタリック」「フレイムオレンジパールメタリック ブラック2トーンルーフ」の3色で採用しています。
また、イグニスの荷室は定員が乗車した状態で9.5インチのゴルフバッグを1個積載可能な広さを有しています。後席を倒すことでさらに荷室が拡大できることに加え、ほぼフラットな状態で拡大するため長尺の荷物も楽に積み込めます。
イグニスは、マイルドハイブリッドシステムを全車に搭載しています。このシステムには「ISG」と呼ばれるモーター機能付き発電機が組み込まれており、減速時にエネルギーを回収し、それをリチウムイオンバッテリーに充電します。その充電された電力は加速時に利用され、モーターでエンジンのアシストを行い、燃費向上に寄与します。
また、アイドリングストップ時にエンジンを再始動させるタイミングを選択できる「アイドリングストップ空調設定カスタマイズ機能」も装備されている点も特徴といえるでしょう。
イグニスのWLTCモードカタログ燃費・実燃費は以下のとおりです。
駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) |
---|---|---|
2WD | 19.8 | 16.0 |
4WD | 19.0 | 17.5 |
*実燃費は2023年9月13日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
イグニスと競合するコンパクトクロスオーバーSUVとしてはダイハツ「ロッキー」がありますが、イグニスは4WD車の燃費性能ではロッキーにまさるものの、2WD車においては後れを取っています。
イグニスは2020年の一部仕様変更により、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を全車に標準装備(「HYBRID MG」にレス仕様の設定あり)しました。
「スズキ セーフティ サポート」に含まれる先進安全技術は車種によって異なります。イグニスでは車両と歩行者を検知し、衝突の回避もしくは衝突被害の軽減に貢献する「デュアルカメラブレーキサポート」や低速取り回し時のペダル操作ミスによる飛び出し防止をサポートする「誤発進抑制機能」、「車線逸脱警報機能」や「ふらつき警報機能」などが含まれています。
また、ドライバーが目視しにくい部分をモニターに映し出して安全確認をサポートする「全方位モニター」がオプションで追加可能です。なお、「HYBRID MG」に設定のある「スズキ セーフティ サポート」非装着車を選択した場合は「全方位モニター」の追加はできません。
SUV人気が高まっていることもあり、今では各メーカーから多数のSUVが登場しています。イグニスは数あるクロスオーバーSUVの中でもコンパクトなボディサイズで小回り性能に優れているため、扱いやすいサイズ感のSUVが欲しい方におすすめです。
また、ほかのコンパクトSUVにはないユニークなルックスもイグニスの魅力のひとつ。イグニスは周りとは一味違う個性を持つSUVが欲しい方にもぴったりの1台です。
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのイグニスでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々
24,700
円からイグニスに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
車種を決め、具体的に契約を検討する段階になったら必ず見積もりシミュレーションで月額料金を確認しておきましょう。このとき、必要なメンテナンスプランやオプションなどをすべて追加したトータルの金額を確認しておくことが大切です。メンテナンスプランを追加すると一見高額になるように思えても、契約満了時の原状回復費用のカバーや延長保証などのメリットがあることを考慮し、長い目で見てどちらがお得かを見極めましょう。
以下の表は、イグニスのおすすめグレード「HYBRID MV」2WDと、上位グレードの「HYBRID MF」2WDで契約年数やオプションなどの設定を変えてシミュレーションした結果をまとめたものです。
〈イグニスの料金シミュレーション〉*¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード(HYBRID MV 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 46,815円 | 34,710円 | 26,130円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 52,502円 | 37,493円 | 28,066円 | |
もらえるオプション選択 + プラチナメンテプラン加入*³ | - | 42,190円 | 34,110円 | |
上位グレード (HYBRID MF 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 48,905円 | 36,580円 | 27,450円 |
オプション選択 メンテプランなし | 54,592円 | 39,363円 | 29,386円 | |
もらえるオプション選択 + ゴールドメンテプラン加入 | - | 41,850円 | 32,720円 |
*¹ 料金は2023年9月26日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
お申込みもこちら↓からどうぞ
定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。イグニスのプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。
家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
契約前から何度でも無料で気軽に相談できます
* 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
イグニスは日本の道路事情に適したコンパクトなボディサイズとユニークなデザイン、そして高い悪路走破性が魅力のモデルです。
そんなイグニスに乗りたいとお考えであれば、車の新しい乗り方であるカーリースを利用してみてはいかがでしょうか。カーリースであれば頭金や諸費用は不要、定額制で好きな新車に乗ることができるため、イグニスに乗るハードルが下がるかもしれません。
さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでイグニスに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、スズキの人気車種「イグニス」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「HYBRID MG」であれば最長の11年契約なら月額20,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
A:車の購入時には頭金や諸費用が必要ですが、カーリースであれば頭金などの初期費用は不要、定額制でイグニスに乗れるため、家計への負担を少なくしながら新車のイグニスに乗れるのが大きなメリットといえるでしょう。さらに定額カルモくんであれば「もらえるオプション」を追加すれば契約満了時にはイグニスをそのままもらえるのも魅力です。
A:イグニスは数あるコンパクトSUVの中でも最小クラスのコンパクトなボディサイズで、狭い路地の多い街なかでも運転しやすいうえ、高い悪路走破性を備えたモデルです。またほかにはないユニークなデザインもイグニスの魅力のひとつ。個性的なルックスと運転のしやすいコンパクトSUVが欲しい方にはぴったりのモデルでしょう。
※この記事は2023年9月1日時点の情報で制作しています