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スズキ「スペーシア」もベースグレードで150万円を超えており、買うとなるとまとまった資金が必要です。しかし、車のサブスク「カーリース」であれば、手元に資金がなくても新車のスペーシアに乗ることができるのです。
ここでは、スペーシアに乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのスペーシアの月額料金をご紹介しましょう。
例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でスペーシアを利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードは「HYBRID G」2WDで、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、メンテナンスプラン、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。
なお、以下のスペーシアの月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 18,540円 |
10年 | 19,970円 |
9年 | 20,740円 |
8年 | 22,830円 |
7年 | 25,030円 |
6年 | 27,840円 |
5年 | 30,040円 |
4年 | 34,550円 |
3年 | 40,985円 |
2年 | 54,625円 |
1年 | 92,465円 |
※2024年1月27日時点の料金
このように、カーリースでスペーシアに乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。
スペーシアに限ったことではありませんが、車を購入するとなると頭金や登録諸費用などでまとまった金額が必要です。また、何度もディーラーに足を運ばなければならず、「時間も手間もお金もかかる」ことに不満を感じることもあるのではないでしょうか。また、購入後の維持費が気になることもあるかもしれません。
そういった方におすすめなのが、車のサブスクであるカーリースです。カーリースでは契約者が選んだ車をリース会社が代理で購入するので、面倒な購入手続きを自分でする必要がありません。さらに金銭面でもお得に乗れるため、近年人気を集めています。
ここでは、カーリースなら本当にスペーシアにお得に乗れるのか、またカーリースにはどのようなメリットがあるのかを見ていきましょう。
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、スペーシアの「HYBRID G」2WDをカーローンで購入したときと、カーリースで利用したときで支払額にどの程度の差が出るのかを確認してみましょう。カーローンの返済期間は5年で頭金やボーナス払いは使用せず、金利はカーローンの相場である6%としています。カーリースの月額料金は例として定額カルモくんの料金を使用しました。
この条件でシミュレーションすると、カーローンの月々の返済額は29,581円*でした。対してカーリースの月額料金は5年契約で30,040円*、最長の11年契約で18,540円*です。
カーローンの返済期間と同じ5年で比較するとカーリースの料金がわずかながら高いですが、11年契約になると月々10,000円台まで抑えられます。これはカーリースならではの大きなメリットでしょう。
ただし、5年で比較しても、一概にカーリースの料金が高いとはいえないのです。なぜなら、カーリースの料金には先述のとおり契約期間中の車関連の税金、自賠責保険料が含まれているからです。
5年で考えると、初年度を除いた4年分の軽自動車税(種別割)は43,200円*かかります。さらに車検時には法定費用(自動車重量税+自賠責保険料24ヵ月)24,140円*(エコカー減税を考慮せず)が必要ですが、カーリースならこの費用をその都度用意する必要がありません。
また、車検時には車検代行業者に支払う車検基本料、車を保安基準適合にするために必要な整備費用もかかります。カーリースではこういった費用もオプションの追加でコミコミにできるので、ほとんどの車の維持費をリース料金にまとめられるのです。
さらに、カーリースなら車の購入時に必要な初期費用もかかりません。メーカー公式サイトのシミュレーション結果によると、スペーシアの該当グレードの場合、車両登録に必要な諸費用は83,000円*必要です。カーローンの場合は頭金を入れない場合でもこの費用は最初に支払わなければならず、完全に初期費用なしで利用できるわけではないのです。
こうした点を考えると、カーリースは大きな支払いがなく、お得に新車のスペーシアに乗れる方法といえるのではないでしょうか。
※2024年1月27日時点の金額であり、変更になる可能性があります
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。スペーシアに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、スペーシアをリースするうえで知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
〈カーリースのおもなメリット〉
スペーシアは、ベースグレードであれば車両本体価格は150万円台です。軽自動車の中では車両本体価格が高い傾向があるスーパーハイトワゴンとして考えると比較的リーズナブルな価格ではありますが、ベースグレードはスライドドアにパワースライド機能がありません。
後席両側ワンアクションパワースライドドアが搭載される上位グレードになると、車両本体価格は170万円を超えます。コンパクトカーも視野に入る価格になり、購入するとなると初期費用の負担が大きくなりがちです。そのためもう少し買いやすい価格帯のほかの軽自動車で妥協することを考えることもあるかもしれません。
その点カーリースであれば、初期費用なしでカーライフが始められるため、手元の予算を気にすることなくスペーシアの上位グレードにも乗れます。妥協のない車選びができるので、満足度の高いカーライフが実現できるでしょう。
なお、事業用にスペーシアの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
〈カーリースのおもなデメリット〉
カーリースの定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離の制限がありません。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクも低いでしょう。
このようにカーリースのデメリットを解消している定額カルモくんには、スペーシアを利用できるかどうか簡単にチェックできる「お試し審査」があります。審査通過後に車種やプランを変更したり、キャンセルしたりできるので、まずは下のバナーから気軽に試してみましょう。
お申し込みをご希望の方も、お試し審査からどうぞ。
個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、スペーシアを取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。
〈スペーシアの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | カーコンカーリース | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 18,540円 | 21,670円 | - |
7年 | 25,030円 | 28,490円 | 24,420円 |
5年 | 30,040円 | 31,130円 | 28,160円 |
*月額料金は2024年1月27日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「HYBRID G」2WDの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
一般的に、カーリースの月額料金は総額を契約月数で割って算出します。そのため、月額料金は契約期間が長くなるほど安くなるのが一般的なので、できるだけ月々の負担を抑えたいのであればより長い契約期間の設定があるカーリースを選ぶのもひとつの手段です。
ここで比較した3社の中で最も長い契約期間は「カーコンカーリース」と定額カルモくんの11年契約であり、定額カルモくんの11年契約は唯一10,000円台でスペーシアが利用できます。そのため同じ予算で後席両側のワンアクションパワースライドドアを搭載する上位グレードも選びやすいことに加え、オプションの追加もしやすいでしょう。
スズキ「スペーシア」は、広く快適な室内空間と、マイルドハイブリッドシステムによる優れた燃費性能が自慢の軽スーパーハイトワゴンです。
ここでは、スペーシアでカーライフを始めたいとお考えの方に向けて、燃費や安全性能など、スペーシアの魅力についてご紹介します。
【スペーシアの魅力】
✔軽ハイトワゴンクラストップ(2023年11月時点、スズキ調べ)の低燃費を実現
✔「マルチユースフラップ」など、後席の居住性を高める機能を多数採用
✔スズキ初採用の「デュアルセンサーブレーキサポートII」をはじめ、最新鋭の安全技術を多数採用
スズキの主力モデルのひとつである軽スーパーハイトワゴン、スペーシアは親しみやすいデザインや軽スーパーハイトワゴンの中では比較的買いやすい価格設定で人気のモデルです。
2023年11月に登場した3代目となる現行型では、先代モデルから引き続きマイルドハイブリッドシステムを採用、クラストップレベル(2023年11月時点、スズキ調べ)の低燃費を実現しています。
また、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた新しい衝突被害軽減ブレーキの搭載などによって安全性能を向上、さらに新採用の「マルチユースフラップ」など後席の居住性を大幅に高める機能を多数採用し、より快適に、安全に使用できるモデルとして進化しました。
スペーシアは「HYBRID G」と「HYBRID X」の2つのグレードで展開されています。どちらも2WDと4WDの駆動方式が選択可能で、全車にマイルドハイブリッドシステムが搭載されています。両グレードともにマニュアルレベリング機構付きLEDヘッドランプ、後席スライドドア、フルオートエアコン、キーレスプッシュスタートシステムなどの機能が標準装備です。
また、スズキのコネクティング機能である「スズキコネクト」に対応しており、「全方位モニター付きメモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機」を選択することで、さまざまなサービスが利用可能です。最新モデルでは登録しているメンバーとスズキコネクトの機能のシェア、メモリーナビゲーションとの連動による警告灯などの情報表示、スズキトラブルサポートへの発信操作がナビ画面上で可能となり、利便性が向上しています。
ベースグレードである「HYBRID G」は、2WD車では25.1km/L(WLTCモード)の高い燃費性能を実現しています。ランニングコストが抑えられるのは大きな魅力といえるでしょう。ただし、後席スライドドアには左右ともにパワースライド機能がなく、快適装備も上位グレードと比較するとシンプルです。
パワースライド機能に特に必要性を感じないのであれば、コストパフォーマンスに優れたお買い得グレートといえます。ボディカラーの選択肢はモノトーン8色です。
上位グレードの「HYBRID X」では、後席両側に「ワンアクションパワースライドドア」が標準装備になります。ワンアクションパワースライドドアはドアロックを予約する機能や、ドアの開閉を任意の位置で停止する機能を搭載し、利便性は大幅に向上します。
室内の快適性も高められ、室内の空気を循環させて前後席間の温度差をやわらげるスリムサーキュレーターや直射日光を遮るロールサンシェード、プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)、USB電源ソケットなどが装備されています。
さらに、パッケージオプション「セーフティプラスパッケージ」の追加により、高速道路での運転支援機能や電動パーキングブレーキ、ブレーキホールドなども利用可能です。ボディカラーのバリエーションも豊富で、ソフトベージュ2トーンルーフ4色などが加わり、12色の中から選択できます。
スペーシアは、「ハーテクト」プラットフォームを採用し広々とした空間を実現しています。現行型の室内寸法は室内長2,170mm、室内幅1,345mm、室内高1,415mmで、特に室内高が1,400mmを超えているため、大人でも快適に過ごせる余裕のある頭上空間が確保されています。小さな子供が立ったまま着替えることも可能です。
また、スライドドアの開口幅が広くドアが大きく開くため、狭い場所でも乗り降りがしやすく、リアステップ地上高が低いことも利便性を高めています。乗降時の手すりも拡大され、子供から高齢者まで安心して利用できるよう工夫されているのもうれしいポイントでしょう。
インテリアデザインは、ブラウンをベースにカフェラテ色のアクセントが加えられ、立体的な造形のインパネが充実感と広がりを表現。シートはグレー基調のカラーメランジシートで、アウトドア家具のような雰囲気を醸し出し居心地の良さを演出しています。
上位グレードの「HYBRID X」にはスズキ初採用の「マルチユースフラップ」が標準装備です。マルチユースフラップはリアシートの座面下にあるフラップの位置や角度を調整することで、オットマンモードやレッグサポートモード、荷物ストッパーモードなど3つのモードで利用できます。
このほかにも左右独立したアームレストや後席のスライド&リクライニング機能も搭載され、先代モデルと比較して後席の居住性がかなり向上しているのも特筆ポイントといえるでしょう。
ポケッテリアも充実しており、ビッグオープントレーやティッシュボックスが収納可能なインパネボックス、USB電源、ドリンクホルダーなどが助手席周りに配置されています。上位グレードの「HYBRID X」には標準装備の「パーソナルテーブル」もあり、小さな子供がいるファミリーは重宝するでしょう。
また、後席には荷室側からも後席を簡単に倒せる「ワンタッチダブルフォールディングリヤシート」を採用。後席を倒すと荷室の床面がほぼフラットな状態で拡大するので、大型の荷物の積み込みがしやすいのも魅力です。
現行型のスペーシアでは、燃料効率を高めたエンジン、そして軽量、高効率な新開発のCVT、さらにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせることで、2WD車は軽ハイトワゴンクラストップ(2023年11月、スズキ調べ)の高いレベルの燃費性能を実現しました。
また、停車前の減速時に約10km/h以下になると自動でエンジンを停止して燃料消費を抑えるアイドリングストップシステムやアイドリングストップ中に冷たい風を車内に送り出すことで低燃費に貢献する「エコクール」なども低燃費技術として搭載しています。
スペーシアのWLTCモードカタログ燃費は、以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|
HYBRID G | 2WD | 25.1 |
4WD | 22.4 | |
HYBRID X | 2WD | 23.9 |
4WD | 22.4 |
スペーシアの検知システムには、ミリ波レーダー、単眼カメラ、超音波センサーを組み合わせたものが採用され、先代モデルよりも検知対象、さらに作動シーンが拡大されたことに加え、より迅速な対象物検知を可能としました。
スズキ初採用の「デュアルセンサーブレーキサポートII」は、車両と歩行者、自転車、自動二輪車を検知し、システムが衝突の危険があると判断すると警告やブレーキアシスト、衝突被害軽減ブレーキが作動し、衝突を回避または軽減する機能です。交差点右左折時の横断者や自転車の検知機能、交差点での側方から接近する車両の回避サポート機能も搭載しています。
また、「低速時ブレーキサポート」では、車両の前後に設置された超音波センサーにより障害物との距離を測定し、衝突のおそれがある場面でブレーキ制御を行います。
さらに、「車線逸脱警報機能」や「車線逸脱抑制機能」、赤信号の検知が可能な「標識認識機能」「発進お知らせ機能」など、さまざまな安全性能が組み込まれています。
上位グレードの「HYBRID X」では高速道路で先行車に追従したり、設定した車速内で定速走行したりすることでドライバーの負担を軽減してくれる「アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能/停止保持機能付き)」や、区画線中央付近の走行を維持するようにサポートする「車線維持支援機能」が含まれるオプション「セーフティプラスパッケージ」の追加が可能です。
このほか、周囲の安全確認をサポートする「全方位モニター用カメラ」の設定もあります。
スペーシアは従来の広い室内空間や使い勝手の良さはそのままに、安全性を高め、高いレベルの低燃費を実現しています。毎日生活の足として使用する車だからこそ安全性にはこだわりたい方、またできるだけ燃料費を抑えて利用できる軽スーパーハイトワゴンが欲しい方にぴったりの1台といえるでしょう。
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのスペーシアでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々
18,540
円からスペーシアに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
カーリースの契約前には、料金シミュレーションを活用してどの程度の月額料金になるのかを必ず確認しておきましょう。このとき、車そのものだけではなくカーナビなどのオプションやメンテナンスプランなど、必要なものはすべて追加したうえでシミュレーションすることが大切です。契約満了時にスペーシアがもらえる「もらえるオプション」を追加するのであれば、7年以上の契約が必須になります。
以下の表は、スペーシアのベースグレード「HYBRID G」2WDと、上位グレードの「HYBRID X」2WDで、それぞれ契約年数やオプションなどの条件を変えてシミュレーションした結果をまとめたものです。
〈スペーシアの料金シミュレーション〉 *¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
ベースグレード (HYBRID G 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 40,985円 | 25,030円 | 18,540円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 47,882円 | 28,297円 | 20,718円 | |
もらえるオプション選択 + プラチナメンテプラン加入*³ | - | 32,010円 | 26,020円 | |
上位グレード (HYBRID X 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 43,955円 | 27,890円 | 20,410円 |
オプション選択 メンテプランなし | 50,852円 | 31,157円 | 22,588円 | |
もらえるオプション選択 + ゴールドメンテプラン加入 | - | 32,850円 | 25,370円 |
*¹ 料金は2024年1月27日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
お申込みもこちら↓からどうぞ
定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。スペーシアのプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。
家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
契約前から何度でも無料で気軽に相談できます
サービス資料(パンフレット)もございます。
カーローンで購入した場合の費用比較や、大手リース他社とのサービス・料金比較、素朴な疑問への回答など、詳しくご紹介しています。
* 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
車のサブスクといえるカーリースなら、大きな出費なしに希望のグレードのスペーシアに乗れることに加え、毎月定額の支払いなので維持費も気になりません。
さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでスペーシアに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、スズキの人気車種「スペーシア」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「HYBRID G」であれば最長の11年契約なら月額10,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
A:初期費用なしでカーライフが始められるため、後席両側ワンアクションパワースライドドアが標準装備である上位グレードにも予算を気にすることなく乗れます。また、定額カルモくんであれば7年以上の契約で走行距離制限がなくなる、契約満了時にスペーシアがもらえる「もらえるオプション」が追加できるなどのメリットもあります。
A:できるだけ低燃費でランニングコストを抑えられる軽スーパーハイトワゴンが欲しい方、家族みんなが毎日安心して利用できる高い安全性を有する車が欲しい方にはぴったりの1台です。
※この記事は2024年1月5日時点の情報で制作しています