秋深まる香嵐渓! 愛知県豊田市で「香嵐渓もみじまつり 2026」が開催! 日程や会場までのアクセス、ツアー情報を紹介
香嵐渓もみじまつりとは?
香嵐渓のもみじの起源は今から約400年前。香積寺11世の三栄和尚が経を唱えながら植えたのが始まりです。元々は「香嵐渓のもみじ」ではなく、「香積寺のもみじ」として知られていました。
ですが1930年に大阪毎日新聞の本山彦一社長により、香積寺の「香」、巴川をわたる爽涼とした嵐気の「嵐」から「香嵐渓」と名付けられ、現在の呼ばれ方が定着しました。
グラデーションに染まる景色だけでなく、夜にはライトアップも楽しめますよ。
香嵐渓もみじまつり 2026
開催日:2026年11月1日(日)~ 11月30日(月)
開催時間:常時開園
開催場所:足助・香嵐渓広場(愛知県豊田市足助町飯盛) Google Map
入場料:無料 ※香嵐渓広場内、三州足助屋敷への入館は有料
豊田市足助観光協会
香嵐渓もみじまつりの見どころスポットやイベントを紹介!
上記で紹介した香嵐渓広場は見どころスポットのひとつにすぎません。標高254mの飯盛山をぐるっと囲むように、さまざまなスポットが点在しています。香嵐渓のシンボル待月橋や飯盛山の全景を眺められる巴橋、足助の古い町並みで撮影するのもおすすめ!
香嵐渓もみじまつり 見どころスポット
1)香嵐渓広場
ほかのスポットに比べ、早めに色づきます。飲食ブースもあり。
2)待月橋
待月橋は香嵐渓の象徴ともされている場所。撮影スポットとしても人気です。
3)巴橋
飯盛山のほぼ全景を眺められます。飯盛山山頂まで20分ほどで行けますよ。
4)足助の古い町並み
足助の町並みは商家町として栄えた場所です。尾張・三河と信州を結ぶ伊那街道の中継地でした。
5)足助城
足助城は2023年に再建開城30周年を迎えました。ほかのスポットとはまた違った、本丸からの眺望を楽しめます。
6)夫恋薬師
恋愛成就のご利益があるといわれる夫恋薬師。大イチョウの木も有名です。
7)つり橋(香嵐橋)付近
香嵐渓の東側に位置するつり橋。巴川の水面に映るもみじは幻想的。
8)香積寺
香嵐渓の名前の由来となったお寺。おすすめポイントは山門から見るもみじです。
9)三州足助屋敷
昔の里山の暮らしをがわかる体験型施設。昭和55年に開館しました。
名古屋から香嵐渓もみじまつりの会場までのアクセス
会場まで公共交通機関を利用する場合は、電車とバスを乗り継いで行くのが一般的。香嵐渓までは浄水駅や東岡崎駅からバスに乗り、アクセス可能です。
名古屋からの3つのアクセスルートを紹介します。
電車+路線バス
ルート:名古屋~(名古屋市営東山線)~伏見駅~(名古屋市営鶴舞線)~浄水~(とよたおいでんバス)~香嵐渓バス停
料金:1,260円
所要時間:約1時間50分
乗り換え:2回
ルート:名鉄名古屋~(名鉄名古屋本線)~東岡崎~(名鉄バス)~香嵐渓バス停
料金:1,650円
所要時間:約1時間50分
乗り換え:1回
ルート:名古屋駅~(名古屋市営東山線)~伏見駅~(名古屋市営鶴舞線)~豊田市~(名鉄バス)~香嵐渓バス停
料金:1,730円
所要時間:約1時間50分
乗り換え:2回
※2026年9月現在
上記の通り、浄水駅経由で行くと一番お得です!
東京から名古屋までは高速バスを利用すると、かなり格安で移動できます! 時期にもよりますが最安値はなんと2,000円ほど。交通費をなるべくかけたくない人に高速バスはおすすめです!
香嵐渓もみじまつりへ行くならツアーも! 東海名物も堪能できる
香嵐渓もみじまつりへはツアーで回ることもできます! 日帰りツアーは名古屋や大阪、京都発で、小原の四季桜を巡ったり、きのこ料理を堪能したりさまざまなツアーがあります。
豊田市小原町にある小原ふれあい公園は、秋に花を咲かせる珍しい桜があり、桜と紅葉が同時に楽しめる名所です。桜はマメザクラ×エドヒガンの雑種で一重の白または淡紅色の花を咲かせます。一般的な桜と違い、1番の見頃は、例年11月上旬~11月下旬頃。春は控えめに花を咲かせます。
宿泊ツアーの場合は京都や大阪に加え、東京や千葉、埼玉など関東発のツアーもあり。うなぎなどの東海グルメを楽しめるツアー、岐阜県の下呂温泉など温泉地へ立ち寄れるツアーが多くあります。
鮮やかに色づく紅葉を見に、足を延ばしてみては?
(バスとりっぷ編集部)