- 週間ランキング
高速バス・夜行バスに関する記事の週間ランキングTOP10を紹介します!
※2017年11月24日~11月30日公開記事が対象。順位は2017年12月1日現在。
東京~徳島を結ぶJRバス関東の「ドリーム徳島号」は、2017年夏に導入されたばかりの新型プレミアム車両。そのボディはなんと2階建て! そして2階前方の4席のみ用意されているのが、今回乗車した「プレミアムシート」。その装備やシート、乗り心地などついてご紹介します。
東京~長野間や大阪~長野間等の区間を中心に運行するアルピコ交通は、同社の100%子会社であるアルピコ交通東京株式会社を、東京都江戸川区に開設。2017年12月1日より新たな営業所として営業を開始する。
香川県に拠点を持つ琴平バス、通称「コトバス」が毎日運行する高速バス「KOTOBUS EXPRESS」に、徳島駅前から東京まで乗車しました。今回利用したプレミアム3は、快適な3列シートが特徴。車内の様子や乗り心地について紹介します。
バス旅の魅力を“音”で感じる番組「バス旅スト」。11月26日のオンエアでは、奈良交通の夜行高速バス「やまと号」で行く古都・奈良の旅をご紹介します。江戸の町並みが残る「今井町」や日本最古の寺「飛鳥寺」を散策。
西日本JRバスは2017年12月22日(金)、「京都・大阪~広島」線のドリーム号(夜行便)と昼特急号の全面リニューアルを行なう。車両・ダイヤ・価格を全てリニューアルし、より便利&快適なバス旅を提供する。
アンケート調査で聞いたエピソードをもとに、夜行バスのあるあるを描いた4コマ漫画。サービスエリアでの休憩は夜行バスの旅のお楽しみのひとつ。でもじっくり楽しむにはちょっと短すぎる?!
茨城→東京の高速バスでは、八潮パーキングエリアから、つくばエクスプレス八潮駅への乗り継ぎサービスがあります。しかも八潮駅~秋葉原駅の乗車券を、通常おとな470円のところを100円で購入することが可能! 徒歩約6分の八潮PA~八潮駅への行き方も画像でご案内します。
九州産交バスは、2017年12月1日(金)より熊本~北九州線高速バス「ぎんなん号」の終点及び始発を「小倉駅前」・「砂津」から「新門司港名門大洋フェリーのりば」まで延長する。
地元の人にとっては当たり前でも、他の地域に住んでいる人からすれば意外と正しい読み方がわからず、読み間違えてしまう地名ってありますよね。そんなバス停「小倉」の読み方、あなたはわかりますか?
テレビ朝日で放送中の「路線バスで寄り道の旅」。11月26日(日)の放送では、田中美奈子をゲストに迎え、有楽町、新橋と続くガード下を起点に駅ビル巡り。最後は渋谷のガード下横丁で一杯、という大人の旅をお送りします。