- 週間ランキング
高速バス・夜行バスに関する記事の週間ランキングTOP10を紹介します!
※2018年3月8日~3月14日公開記事が対象。順位は2018年3月16日現在。
昼間を走る高速バスとしては日本最長を誇る、弘南バスの青森・弘前~上野線「スカイ号」。車窓を眺めながら移動でき、途中休憩では食事や買い物を楽しむこともできます。昼行便ならではの良さが思う存分に味わえる高速バスを紹介します。
アンケート調査で聞いたエピソードをもとに夜行バスのあるあるを描いた4コマ漫画。夜行バスに乗る女子の防寒対策は完璧! と思っていたけど…?
東北最大の街「仙台」は、全国有数の高速バス発着拠点。北は青森から西は名古屋、大阪まで、多数の路線が運行されています。今回は宮城交通が運行する「ブルーシティ号」に乗って、仙台から青森へ。車窓とともに紹介します。
日本の長距離バスで現在活躍しているバスのほとんどは、“三大メーカー”と呼ばれる大手3社が製造した国産車です。昨年、その一角である「いすゞ自動車」が、歴史と技術を伝えるミュージアム施設「いすゞプラザ」をオープンしたのをご存知でしょうか。今回は見どころ盛りだくさんのこの施設を“バスびいき”な視点で訪ねてみました!
深夜0:00以降の夜行バス便を予約する際、「乗車日」は前日にするべきか、それとも当日にするべきか、迷ったことはありませんか? 実は0:00以降に発車するバスの「乗車日」の設定は、バス会社や予約サイトによって扱いが異なります。今回は、各バス会社の「日をまたぐバス便の乗車日」について対応を調べてみました。
東京から日帰りで行ける温泉に行こう! と思い立ち、これまで行ったことがない群馬県の伊香保温泉に旅行してきました。東京から伊香保温泉へは、JR関東バスの高速バス「上州ゆめぐり」が便利です。乗車中の様子や温泉街での観光など、伊香保の日帰りバス旅をレポートします!
バス旅の魅力を“音”で感じる番組「バス旅スト」。3月11日のオンエアでは、先週に続き、南紀白浜のバス旅を紹介しました。日本三古湯の一つ「白浜温泉」と、地元のクラフトビールを楽しむバス旅です。
高速バスや運転士さんに関する素朴な疑問を解消! 今回のテーマは「バス車内の冷暖房の設定温度は各バス会社で決まっているの?」です。同じ運行会社のバスでも寒いとき、暑いときがあるような気がする…という声も聞きますが、設定温度はどうなっているのでしょうか?
全日本空輸(ANA)と、ソフトバンクグループのSBドライブは、空港における自動運転バスの実用化に向けた取り組みの一環として、羽田空港新整備場地区で実証実験を実施した。
2018年3月1日(木)より高速バス「那須・塩原号(バスタ新宿〜那須IC経由〜那須温泉)」直行便の運行が開始するにあたり、那須観光協会は「那須まで直通高速バス 無料で乗車キャンペーン」を実施する。