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▼難波周辺の漫画喫茶・ネットカフェ一覧
(クリックすると、各店舗の紹介部分までスキップします)
1)メディアカフェポパイ なんば本店
2)コミック・バスター なんば府立体育館前店
3)アプレシオ なんばアムザ店
4)グランサイバーカフェ バグース なんば道頓堀店
5)ネトマル なんば道頓堀店
南海難波駅から徒歩2分のところにある「メディアカフェポパイ なんば本店」。
なんとビルまるごとネットカフェという、国内最大級のネットカフェなんです。
近くにはなんばグランド花月やbaseよしもとなどがあり、また、電気街や日本橋へのアクセスも簡単。コミックは約5万冊揃っているほか、ダーツやビリヤードなども楽しめる施設です。
また美容効果や疲労回復効果が期待できる酸素BOXを設置しているため、夜行バスであまり寝られなかった人は至福の時が過ごせること間違いなしです。待ち時間なしですぐに入りたいという人にもおすすめ。
さくら観光が運行する高速バスの待合ラウンジ「SAKURA BUS FLOOR」から徒歩約3分のところにある「コミック・バスター なんば府立体育館前店」。
大阪府立体育館(エディオンアリーナ大阪)の目の前で、清潔感のある店内がポイント。Wi-Fiはもちろん、ワードやエクセル、パワーポイント、そしてコピー機を使用できるので、出張で利用の方におすすめな漫画喫茶です。
席はオープン、リクライニング、フラット、ペアシートから選べます。喫煙席と禁煙席は分けられているため、匂いに敏感な方でも安心。
近鉄日本橋駅近くにある「アプレシオ なんばアムザ店」。
同店は30分150円〜と地域最安値。そのほかにもお得に過ごすことができるパックもさまざま。広々とした店内は落ち着いた雰囲気。女性専用席も新設され、女性一人でも安心して利用できます。
また、本格的なエスプレッソマシーンが設置されているのもポイント。
大阪名物「くいだおれ太郎」がいるビルの2階にある「グランサイバーカフェ バグース なんば道頓堀店」。大人向けのインターネットカフェで、洗練された高級感を味わえる空間です。流動煙を完全シャットアウトする分煙扉があるため、分煙が徹底しています。
女性専用エリアもあり。ドリンクのほか、ソフトクリームも食べ放題なのが嬉しいですね。シャワーがないのがちょっと残念。
御堂筋線なんば駅より徒歩3分ほどのところにある「ネトマル なんば道頓堀店」は、全室完全個室のネットカフェ。
途中外出も自由で、まるでホテル感覚で利用できます。しかし、事前予約必須。来店時は身分証明書も必要になります。シャワー室のほかランドリースペース、パウダースペースもあるので、小さな空間の薄暗い部屋でメイクをせずに済みます。「ちょっと高くてもいいから、普通のネットカフェよりもゆっくりしたい」という方におすすめです。
以上、今回は難波の中心地やバス停近くにある店舗のほか、ワンランク上のネットカフェをご紹介しました。高速バスで難波を利用する際はぜひ参考にしてみてくださいね。
(トキエス)