元ネタのエピソード
夜遅いバスで、運転席のすぐ後ろの席に座っていました。終点が近づくにつれどんどんお客さんが降りていき、ついに乗客は私一人に。
すると運転手さんは全員降りたものと思ったようで、バス内の電気を全部消されてしまいました。真後ろにいる私が見えなかったようです。真っ暗な車内でどうしようか迷った私は思い切って咳払いをしました。
すると運転手さんは「わー!」っとびっくりして叫び「お客さんまだいたんですか!」とまるで私が悪いような空気に...。申し訳ないやら腹立たしいやらで、それから運転手さんの真後ろの席は避けています。
(ともともとさんより)
運転士さんもきっとかなり驚かれたんでしょうね! でも怒ることないのに~! お互いビックリなハプニングでした。
(新倉サチヨ)
情報提供元: バスとりっぷ