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「月間ユーザー数」とは、バスとりっぷのサイトを訪れた人数であり、1ヶ月の間に複数回訪問した人も1人と数えた場合の人数です(※)。つまりは、2019年3月中に約100万人の方にバスとりっぷをご覧いただけたことになります!
※ただし、PCとスマートフォンなど、異なるデバイスで読まれた方は、重複カウントされています
ちなみに本来は高速バス利用者のトレンドが1度落ち着く4月も、100万人を超えるユーザーにご覧いただける見込みとなっています。
バスとりっぷ編集部一同、御礼申し上げます!
そこで今回は、2019年3月に最も読まれた高速バス記事TOP5をご紹介します。
果たしてどんな記事が読まれていたのでしょうか?!(割りと以前の記事が現在も読まれているようです)
JRバスグループが中心になり運行している「ドリーム号」は、全国各地に路線を持つ高速バスです。最上級の乗り心地のプレミアムシートからリーズナブルな4列シートまでシートの種類はさまざま。この記事では東京~大阪間で利用できる7種類のシートを徹底比較。車両の設備と共に紹介しています。
高速バス利用時の悩みとして挙げる人が多い、乗り物酔い。なぜ酔ってしまう? 少しでも気持ち悪さを和らげる方法は? 乗車前と乗車中、気をつけるべきポイントを、専門家に教えてもらいました。
さまざまなコンセプトの高速バスを運行している、WILLER EXPRESS(ウィラーエクスプレス)。中でも、4列シートのオーソドックスなバスタイプで運行本数も多いのが、「リラックス≪NEW≫4列シート」です。このバス車両の、車内設備や特徴、運行路線などについてご紹介しています。
東京駅のJR高速バス乗り場は、八重洲南口にありますが、様々なバス会社の受け皿として整備されたのが、東京駅近くのバスターミナル「鍛冶橋駐車場」です。この記事では鍛冶橋駐車場のバス停への行き方と近隣の便利スポットを紹介しています。
のびのびシート? リラックス? スタンダード? オリオンバスが運行する高速バスは、全7種類あります。普段なんとなく最安値のバスを選んでいるあなた! それぞれのシートの特徴を理解して、自分にピッタリのバスを選択してみませんか? 座席や車内設備を徹底比較!
以上のようにバスとりっぷでは、高速バス車両・シート紹介や、バスターミナルガイド、高速バスに乗る際のトリビア記事などが人気。
高速バスユーザーの増加と共に、より詳細な情報へのニーズが拡大していますが、バスとりっぷでは今後も高速バスの動向に注目し、高速バスユーザーの皆さまに求められる情報を引き続き提供してまいります!
(バスとりっぷ編集部)