- 週間ランキング
東北と首都圏、北陸、信越間や東北圏内を中心に高速バスを運行するJRバス東北。各車両に導入しているシートは、4列シート、3列独立シート、3列独立クレイドルシートの3タイプがあります。こちらの記事では3列車両のシート仕様や車内設備、各シートタイプの車両の運行路線について紹介します。
西日本JRバスとJRバス関東が共同運行する「ドリームルリエ」と「プレミアムドリーム」では、車内アメニティをユーザーのニーズに合わせた内容にリニューアルする。
南海バスの夜行高速バス「サザンクロス 大阪・京都~藤沢・鎌倉線」の乗車レポート! 今回の乗車は大阪~小田原です。車両は3列独立シートでトイレ付きですよ。途中休憩SA情報や、リピーターさんに聞いたこのバスだけのおすすめポイントもご紹介。
北鉄バスは、阪急バスと共同運行している高速バス「大阪~金沢線」を2020年3月31日(火)の出発便をもって終了する。また、西東京バスと共同運行している「渋谷・八王子~金沢線」からは撤退。「仙台・山形~富山・金沢線」では停留所の新設や運賃改定、経路の変更を実施する。
JR横浜線と小田急小田原線の停車駅、町田。いくつかの高速バスも発着しています。町田駅には「町田バスセンター」と「町田ターミナルプラザ」の2つのバスターミナルがあり、それぞれに高速バス乗り場があります。今回はターミナルへの行き方や周辺情報を紹介します。
バスラマNo.177では、名鉄グループの「宮城交通/ミヤコーバス」を訪問。創立50周年を目指す同社を24年ぶりに取材した。取材記事と併せて、車両をアルバム形式でご紹介するとともに、車両一覧など関連記事を掲載している。
JRバス東北では、2020年3月29日(日)から、仙台と東京方面を毎日運行している昼行高速バス「仙台・新宿号」の上下各2便を「羽田空港」まで路線延長する。それに伴い、新たに「仙台・羽田号」と名称を変更し羽田空港線として開業する。
2020年2月25日(水)発行の「バスラマ・インターナショナル」No.178。「バス事業者訪問」では京都市交通局を取材した。また、世界の都市で台数が増えつつある電気バス最新動向やバスワールド2019のレポートの後編などを掲載する。
富士急行バスは2020年2月23日(日・祝)より「富士山静岡空港~御殿場・河口湖線」の運行を開始。富士山静岡空港と河口湖を約3時間で結び、途中停留所は、御殿場プレミアム・アウトレット、御殿場駅、富士急ハイランド。運行本数は1日1往復。静岡空港から河口湖方面へのアクセスが便利になる。
横浜スタジアムをはじめとして、多くのライブハウスや劇場がある桜木町・関内・みなとみらいエリア。野球観戦やコンサートだけではなく、異国情緒を求めて観光に訪れたいと考える高速バスユーザーも多いのではないでしょうか。今回は同エリアでモーニングをいただけるお店を5店舗、厳選してみました。
(バスとりっぷ編集部)