目次

2021年8月時点で販売されているきっぷの情報です。対象路線・エリア、販売価格、販売場所は変更される可能性があるので、販売会社の公式HPで最新情報もご確認ください。


青森県で利用できるバス乗り放題フリーきっぷ

津軽市・弘前市・八戸市・青森市内で利用できるお得なフリーきっぷを紹介します。

三内丸山遺跡

津軽フリーパス

津軽の対象エリア内で列車やバスが乗り放題になるフリーパスです。列車はJR東日本・弘南鉄道・津軽鉄道の一部路線、バスは弘南バスの路線バス・循環バスが対象です。

対象エリア内の観光施設や協賛店でプレゼントや割引を受けられる特典もあります。

■対象路線・エリア

JR東日本:奥羽本線/碇ヶ関~青森、五能線/川部~五所川原
弘南鉄道:大鰐線/中央弘前~大鰐、弘南線/弘前~黒石
津軽鉄道:津軽五所川原~金木
弘南バス:弘前市内のすべての路線バス・循環バス

■販売価格

おとな2,100円、こども1,050円

■販売場所

青森県内のフリーエリア内と深浦駅・鰺ケ沢駅および秋田県内(十和田南駅、鹿角花輪駅を除く)にあるJR東日本みどりの窓口、指定席券売機設置駅、びゅうプラザ、主な旅行会社

■詳細

弘南鉄道

100円バス共通1日乗車券(弘前市内)

弘前バスが運行する弘前市内循環100円バスの1日乗車券です。料金はおとな500円なので、5回以上乗車するとお得。

徒歩で行ける距離でも慣れない土地では歩き回ることがあるので、循環バスで効率良く巡ると時間も節約できます。

■対象路線・エリア

市内循環100円バス、ためのぶ号

■販売価格

おとな500円、中学生300円、小学生200円

■販売場所

弘前バスターミナル

■詳細

弘南バス

みんなで八戸1dayパス

土日祝限定で八戸市営バス・南部バス・十鉄バスの対象エリアで利用できるお得な乗り放題きっぷです。きっぷは2種類あり、八戸圏域8市町村で利用できる圏域版と、八戸市内で利用できる市内版があります。

このきっぷは1枚で4人利用できるので、家族や友達など複数人で利用するとお得です。圏域版は1枚1,800円なので、4人で利用すると1人あたり450円になります。ただし、全員同じ場所で乗降する必要があります。

■対象路線・エリア

市営バス、南部バス、十鉄バスの路線バス
市内版:八戸市
圏域版:八戸市・おいらせ町・五戸町・新郷村・三戸町・田子町・南部町・階上町

■販売価格

圏域版1,800円、市内版1,200円
※1枚で最大4人まで

■販売場所

はっち1階インフォメーション、はちのへ総合観光プラザ、ラピア1階インフォメーション、ラピアトラベルカウンター、市営バス旭ヶ丘営業所、大杉平バスセンター、南部バス八戸営業所

■詳細

南部バス

まちパス(八戸市中心街)

八戸市営バス・南部バス・十鉄バスが運行する、八戸中心街や中心街近郊の区間で利用できるきっぷです。

■対象路線・エリア

市営バス、南部バス、十鉄バスの八戸市フリーエリア区間

■販売価格

おとな340円、こども170円

■販売場所

はっち1階インフォメーション、はちのへ総合観光プラザ、ラピア1階インフォメーション、ラピアトラベルカウンター、市営バス旭ヶ丘営業所、大杉平バスセンター、南部バス八戸営業所

■詳細

南部バス

フリールートカード(土日祝1日乗り放題)

青森市営バスが運行する青森市内の路線で、土日祝に限り利用できます。青森駅から青森市の温泉街「浅虫温泉」へ行く場合、片道運賃が700円なので片道分だけで元が取れます。

■対象路線・エリア

青森市営バスの全路線

■販売価格

おとな500円、こども250円

■販売場所

バスカードの発売所
※子供用カードは定期券発売所と東西各営業所

■詳細

青森市営バス

あおもりシャトルdeルートバス(ねぶたん号)乗り放題きっぷ

青森市の中心市街地や主要観光施設を巡るバス「あおもりシャトルdeルートバス(ねぶたん号)」の乗り放題きっぷは、1日券と2日券の2種類あります。

1回の乗車につき、おとな300円なので3回以上利用する場合はお得です。ねぶたん号は青森港フェリーターミナルや県立美術館、三内丸山遺跡などに停車します。

■対象路線・エリア

新青森駅、青森駅を起終点として中心市街地、主要観光施設を巡る「ねぶたん号」

■販売価格

1日券:700円(小学生 350円、未就学児童 無料)
2日券:800円(小学生 400円、未就学児童 無料)

■販売場所

ねぶたん号車内、青森市観光交流情報センター(青森駅東口)、新青森駅2階あおもり観光情報センター、アスパム1階インフォメーション、ホテル青森、アートホテル青森

■詳細

青森観光バス

全国から青森県へ行く高速バス

全国から青森県へ直行できる高速バスは、以下をご覧ください。
東北・関東からは直行バスがあり、その他のエリアからは乗り換えてアクセスできます。



岩手県で利用できるバス乗り放題フリーきっぷ

盛岡市・一関市・平泉町で利用できるお得なフリーきっぷを紹介します。

厳美渓

でんでんむし1日フリー乗車券

盛岡中心市街地の循環バス「でんでんむし」が乗り放題になるきっぷです。盛岡駅を起点に1周35分でまわり、右回り・左回りコースがあります。1回乗車が120円なので、3回以上乗車するとお得です。

もりおか歴史文化館の入館時に1日フリー乗車券を提示すると、入館料が20%割引になります。

■対象路線・エリア

盛岡中心市街地循環バス「でんでんむし」

■販売価格 

おとな350円、こども180円

■販売場所

盛岡駅前案内所、プラザおでって

■詳細

岩手県交通


一関×平泉Oneday Bus Passport

岩手県交通が運行する一関・平泉エリア内の路線バスが1日乗り放題になるフリー乗車券です。日本百景の「猊鼻渓」や天然記念物「厳美渓」にも行けます。2021年の販売期間は4月17日(土)~11月7日(日)。

対象路線には平泉巡回バス「るんるん」が含まれますが、るんるんのみの乗り放題きっぷ「るんるん1日フリー乗車券」もあるので、平泉のみを巡る場合はこちらのきっぷがお得です。料金は450円。

■対象路線・エリア

一関前沢線(一関駅前~イオン前沢間)、厳美渓・須川温泉線(一関駅前~瑞山間)、平泉巡回バスるんるん、厳美・平泉線、平泉・げいび渓線、げいび線(一関駅前~幽玄洞入口間)

■販売価格 

おとな1,200円、こども600円

■販売場所

一関駅前案内所、水沢駅前案内所、げいび渓レストハウス、毛越寺門前直売あやめ(毛越寺駐車場内)

■詳細

岩手県交通


全国から岩手県へ行く高速バス

全国から岩手県へ直行できる高速バスは、以下をご覧ください。
東北・関東からは直行バスがあり、その他のエリアからは乗り換えてアクセスできます。


秋田県で利用できるバス乗り放題フリーきっぷ

秋田市・大館市で利用できるお得なフリーきっぷを紹介します。

大館駅前の「秋田犬群像」

秋田市内バス一日フリー乗車券

秋田中央交通が運行する秋田市内の路線バスが乗り放題になるフリー乗車券です。
きっぷの料金は1,000円なので、例えば秋田駅~大森山動物園間(往復1,020円)で利用すれば元が取れます。

■対象路線・エリア

秋田市内路線
※高速バス、リムジンバス、中心市街地循環バス(ぐるる)、国際教養大学線、男鹿市内は除く

■販売価格 

おとな1,000円、こども500円

■販売場所

乗車券発売所:秋田駅東口、秋田駅西口
秋田中央交通:秋田営業所・臨海営業所・五城目営業所・長崎屋バス案内所・新屋バス案内所
秋田中央トランスポート:男鹿営業所

■詳細

秋田中央交通


「大館市内1日乗り放題」フリーパス乗車券

秋北バスが運行する大館市内の路線バスが乗り放題になるきっぷです。
大館市内中心部のみを観光するなら、おとな400円の「市内巡回線ハチ公号1日フリーパス券」もあります。大館市内1日乗り放題はハチ公号も利用できるので、行きたいエリアによって使い分けるのがおすすめです。

■対象路線・エリア

秋北バス(大館市内を発着する路線バス)

■販売価格 

おとな880円

■販売場所

秋北航空サービス:大館営業所、能代鷹巣営業所
秋北バス:大館営業所、能代バスステーション、花輪駅前ステーション、米内沢営業所

■詳細

秋北バス


ぐるる 1日乗車券

「ぐるる」とは秋田市中心市街地の主要スポットを巡回するバスです。1周20分で回り、秋田市民俗芸能伝承館「ねぶり流し館」や秋田市民市場などに停車します。

運賃は1回の乗車につき100円なので、3回以上乗車する場合は1日乗車券にする方がお得。

■対象路線・エリア

秋田中心市街地循環バス「ぐるる」

■販売価格

300円

■販売場所

秋田駅前バス案内所、秋田駅東口バス案内所

■詳細

秋田市公式サイト

全国から秋田県へ行く高速バス

全国から秋田県へ直行できる高速バスは、以下をご覧ください。
東北・関東からは直行バスがあり、その他のエリアからは乗り換えてアクセスできます。


宮城県で利用できるバス乗り放題フリーきっぷ

仙台市で利用できるお得なフリーきっぷを紹介します。

松島

市バス一日乗車券(仙台)

市バスの市内区域全線、近郊区域内全線が1日乗り放題になるきっぷです。きっぷは2種類あり、市内区域券は仙台駅から260円区間内、近郊区域券は仙台駅から360円区間内が対象です。

またきっぷを提示すると、仙台市博物館や仙台市歴史民族資料館などの施設が割引料金で入場できます。

■対象路線・エリア

市バスの市内区域全線、近郊区域内全線
※るーぷる仙台と楽天シャトルバスでは利用不可

■販売価格 

市内区域券(仙台駅から260円区間内全線) おとな650円、こども330円
近郊区域券(仙台駅から360円区間内全線) おとな1,000円、こども500円

■販売場所

交通局定期券発売所、宮城交通の市内乗車券発売所

■詳細

仙台市交通局


仙台まるごとパス

JR・地下鉄・バス・仙台空港鉄道・阿武隈急行の対象エリアが2日間乗り放題になるきっぷです。お土産屋さんや観光地、飲食店で利用できるクーポンブックも付いています。

料金は2,720円と他の乗り放題きっぷよりも高く感じますが、対象となる電車・バスの路線が多いため、松島や山寺、三井アウトレットパーク仙台港、秋保温泉などいろんな場所にアクセスできます。

■対象路線・エリア

・仙台、松島、松島海岸、山寺、白石駅区間のJR
・仙台空港鉄道
・るーぷる仙台
・仙台市営バス
・仙台市地下鉄の全線
・宮城交通の仙台~秋保大滝路線
・阿武隈急行の槻木~あぶくま駅区間
※楽天シャトルバスは利用不可

■販売価格 

おとな2,720円、こども(小学生)1,350円

■販売場所

JR東日本の主な駅にあるみどりの窓口、指定席券売機、びゅうプラザ、主な旅行会社及び仙台空港駅券売機

■詳細

仙台まるごとパス


るーぷる仙台1日乗車券

仙台市中心部の観光スポットを結ぶ循環バス「るーぷる仙台」が1日乗り放題になるきっぷです。1日乗車券の料金は630円、1回の乗車が260円なので、3回以上利用すれば元が取れます。

地下鉄も利用したい方は、地下鉄南北線・東西線も乗り放題になる「るーぷる仙台・地下鉄共通一日乗車券」にするのがおすすめ。料金はおとな920円(こども460円)です。

■対象路線・エリア

仙台市観光シティループバス「るーぶる仙台」

■販売価格 

おとな630円、こども320円

■販売場所

るーぷる仙台車内、仙台駅西口バスターミナル案内所、仙台市交通局各営業所・出張所及び乗車券発売所、るーぷる仙台沿線の施設(青葉城資料展示館・瑞鳳殿・仙台国際センター)、仙台市内22ヵ所の宿泊施設

■詳細

るーぷる仙台


全国から宮城県へ行く高速バス

全国から宮城県へ直行できる高速バスは、以下をご覧ください。
東北・北陸・関東・東海・関西からは直行バスがあり、その他のエリアからは乗り換えてアクセスできます。


山形県で利用できるバス乗り放題フリーきっぷ

山形市・鶴岡市・米沢市で利用できるお得なフリーきっぷを紹介します。

山寺

やまがた1日乗車券

山交バスが運行する山形市指定区域内の路線バスが乗り放題になる乗車券です。例えば山形のパワースポット「山寺」に行く場合、路線バスなら往復1,400円かかるので、1,000円のやまがた1日乗車券を利用する方がお得です。

■対象路線・エリア

山形市街、山形市特定区間

■販売価格 

おとな1,000円、こども500円

■販売場所

バス案内センター(山交ビル1階)、山形駅前バス案内所、上山営業所、寒河江営業所、天童運行管理所

■詳細

山交バス


つるおか1日乗り放題券

庄内交通が運行する鶴岡市内の路線バスが1日乗り放題になる乗車券です。コースは「鶴岡市街地コース」「湯野浜・湯田川コース」「鶴岡全域コース」の3つあり、利用できる区域の範囲が違います。

鶴岡全域コースは、鶴岡市街地コースと湯野浜・湯田川コースにあわせてさらに広域まで行けます。目的地に合わせて乗車券を選べるので、各コースがどの区域までカバーしているかを確認しておくと良いかと思います。

■対象路線・エリア

鶴岡市内を走る路線バス(鶴岡市街地コース、湯野浜・湯田川コース、鶴岡全域コース)

■販売価格 

鶴岡市街地コース:おとな500円、こども250円
湯野浜・湯田川温泉コース:おとな1,000円、こども500円
鶴岡全域コース:おとな2,000円、こども1,000円

■販売場所

庄内交通窓口(エスモールバスターミナル・酒田庄交バスターミナル)、温海営業所、鶴岡市管内運行の路線バス車内

■詳細

庄内交通


米沢乗るパス

米沢市内の全路線バスと山交バスの特定区間が1日乗り放題になるきっぷです。2021年の利用可能期間は4月1日(木)~11月30日(火)。

米沢の主要観光施設4カ所で利用できる共通入館券「米沢観るパス」もあるので、上杉の城下町を観光したい方は一緒に購入しておくとお得です。米沢観るパスの料金は1,200円。

■対象路線・エリア

米沢市内の全路線バス(循環バス右回り・左回り・南回り・市民バス)、山交バスの特定区間 

■販売価格 

おとな520円、こども260円

■販売場所

バス車内、米沢駅観光案内所アスク、米沢観光コンベンション協会観光案内所(上杉神社内)、道の駅米沢総合観光案内所

■詳細

米沢観光コンベンション協会


全国から山形県へ行く高速バス

全国から山形県へ直行できる高速バスは、以下をご覧ください。
東北・関東・関西からは直行バスがあり、その他のエリアからは乗り換えてアクセスできます。


福島県で利用できるバス乗り放題フリーきっぷ

会津若松市・喜多方市で利用できるお得なフリーきっぷを紹介します。

鶴ヶ城


喜多方ぐるぐる一日乗り放題(ぶらりん号)

喜多方市内を循環する「ぶらりん号」が乗り放題になるきっぷです。「ぶらりん号」はGW期間を除き土日祝のみ運行します。2021年の運行期間は4月1日(木)~11月30日(火)の土日祝。

ぶらりん号に乗車すると指定ラーメン店で喜多方ラーメンが50円引きになる特典もあるので、ラーメン巡りをしたい方にもおすすめです。

■対象路線・エリア

喜多方市内循環バス「ぶらりん号」

■販売価格 

おとな500円、こども300円

■販売場所

乗車時に購入可能

■詳細

広田タクシー


会津若松まちなか循環バス「エコろん号」フリーきっぷ

会津若松駅前から鶴ヶ城、七日町の区間を循環する「エコろん号」が乗り放題になります。1回の乗車が210円なので、3回以上乗り降りする場合はフリーきっぷにした方がお得です。

■対象路線・エリア

会津若松まちなか循環バス「エコろん号」

■販売価格 

おとな500円、こども250円

■販売場所

乗車時に購入可能

■詳細

広田タクシー

まちなか周遊バス1日フリー乗車券(会津若松市内)

会津若松市内を運行する「ハイカラさん」「あかべぇ」が乗り放題になります。ハイカラさんとあかべぇの停車バス停は同じですが、それぞれ運行コースが逆回りです。

指定の観光施設に入場する際、まちなか周遊バス1日フリー乗車券を提示すると、割引料金で入場できます。その他、会津若松市内の人気スポット3施設の入場券+まちなか周遊バス1日フリー乗車券がセットになったお得なチケットもあります。

■対象路線・エリア

会津若松市内の周遊バス「ハイカラさん」「あかべぇ」

■販売価格 

おとな600円、こども300円

■販売場所

会津バス駅前案内所、若松駅前バスターミナル、鶴ヶ城天守閣、飯盛山観光案内所、御薬園、会津武家屋敷、東山温泉観光協会案内所、会津若松旅館ホテル組合加盟旅館・ホテル、町方伝承館、七日町駅カフェ

■詳細

会津バス


会津ぐるっとカード

会津若松・喜多方などの電車やバスを広範囲で利用できるきっぷが2日間乗り放題になります。桧原湖周遊レトロバス「森のくまさん」(※2021年8月現在は運休中)や会津若松市内を運行する「ハイカラさん」「あかべぇ」も利用できるので、会津地域を中心に旅行するなら、このきっぷがあると便利です。

観光施設や飲食店、お土産屋さんで利用できる割引特典もあります。

■対象路線・エリア

電車:JR線、会津鉄道
バス:会津バス、磐梯東都バスの指定エリア内、会津若松市内の周遊バス「ハイカラさん」「あかべぇ」

■販売価格 

おとな2,720円、こども1,360円

■販売場所

本券と引換券があります。引換券は購入後、会津エリアの引換所で本券と引き換えられます。

本券の発売場所:会津若松駅、喜多方駅、猪苗代駅、会津坂下駅など
引換券の発売場所:JR東日本の主な駅のみどりの窓口、コンビニの店頭端末など

■詳細

会津ぐるっとカード


全国から福島県へ行く高速バス

全国から福島県へ直行できる高速バスは、以下をご覧ください。
東北・関東・東海・関西からは直行バスがあり、その他のエリアからは乗り換えてアクセスできます。


バスの乗り放題フリーきっぷは、あちこち巡りたい観光客にとっては強い味方です!
東北でお得なバス旅を楽しんでくださいね。


(バスとりっぷ編集部)

情報提供元: バスとりっぷ
記事名:「 【東北版】バス乗り放題フリーきっぷで交通費をお得に! 弘前・盛岡・仙台・秋田・山形・会津若松などで利用できるきっぷ