- 週間ランキング
高速バス・夜行バスに関する記事の週間ランキングTOP10を紹介します!
※2018年1月25日~1月31日公開記事が対象。順位は2018年2月2日現在。
奈良県の近鉄大和八木駅から和歌山県のJR新宮駅までを結ぶ八木新宮特急バスは、高速道路を使わない路線バスとしては日本一の走行距離を誇ります。その距離166.9キロ、停留所の数は165。日本有数の長い吊り橋、秘湯巡り、神社仏閣、世界遺産など魅力満載の沿線を走るバスの乗車記です。
名古屋→東京がなんと2,000円! 価格を重視する方向けの高速バスのご紹介です。夜行バスヘビーユーザーの筆者が、杉崎観光バスの4列シートの車内設備、運行スケジュール、注意点などをくまなくレポートします。
アンケート調査で聞いたエピソードをもとに、夜行バスのあるあるを描いた4コマ漫画。夢の国へ直行できる便利な夜行バス。車内の雰囲気はいつもとちょっと違う?!
鉄道は乗り換えが不便、LCCの就航もない……東京からはちょっと行きづらいイメージがある高知ですが、小田急シティバスの高速バス「ブルーメッツ号」は旅行者の強い味方! 今回は片道約11時間のバス旅の様子をレポートします。
2017年に多く登場し話題となった「豪華バス」。そのシートの多くは、70年の豊富な開発経験と高い技術を誇る天龍工業株式会社が造っています。豪華バスのシートが誕生したエピソードや苦労したポイントなど、天龍工業のお仕事についてインタビューしました。その様子をお届けします。
2018年4月15日(日)に開園35周年を迎える東京ディズニーリゾート(R)では、2019年3月25日(月)までの345日間にわたって、アニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”」を開催。年間を通してたくさんの魅力的なプログラムが展開されます。
自動車工場の現場というと、オートメーション化されたラインでほぼ機械によって組み立てられるイメージでしたが、天龍工業株式会社(以下天龍工業)で作られるシートは、そのほとんどが職人の手業(てわざ)によるもの。今回は、シートが完成するまでの工程を案内していただきました。
1月26日(金)17時台に、読売テレビ「かんさい情報ネットten.」において、「移動時間自体を観光にする」をテーマとした豪華バス特集が放送されました。紹介された豪華バスは、レストランバス(京都)、ドリームスリーパー、神姫バスの新ツアーブランド「旅学人」で運行される「ゆいプリマ」など。
京浜急行バスは、京急リムジンバスで2018年2月10日(土)から、横浜駅・羽田空港〜下今市駅・東武日光駅・鬼怒川温泉駅を結ぶ新路線の運行を開始する。
西鉄バスが2018年1月31日(水)から、Webムービー「とまりますボタンさん」を公開しました。降車ボタンを「とまりますボタンさん」と命名し擬人化。降車ボタンの目線で、乗客の日常を描きます。車内でのあるあるに共感!?