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2月20~25日あたりまで、東京~大阪間高速バスの売り切れが続出しています。これまでも多くの高速バスユーザーを大移動させてきた乃木坂46と、卒業した西野七瀬さんに要因があるようです。しかしそんな状況でも最安値を狙うための高速バスの裏技が存在します。
JRバスの老舗夜行高速バス「ドリーム号」の中から、大阪駅を24時前に発車する中央自動車経由の「グラン中央ドリーム号」をご紹介。平日限定で運行される「グランドリーム」に乗車してみた様子や車内設備、感想をレポートします。
路線バスを乗り継いで、町の隠れた穴場や素敵な観光スポットを探す番組「タカトシ温水の路線バスで!」。2月16日の放送では、ゲストの比企理恵さんと共に、いつにも増して煌びやかな中華街の多彩な顔をご紹介。中華街までの道中も路地裏の名店が続々と登場しました!
夜行バスの中でも、比較的熟睡できる3列独立シート。運行会社によって設備や座り心地などが変わってきますが、今回ご紹介するのは広栄交通バスが運行する「ブルーライナーEX便」。2018年12月から運行を開始した新車両です。同バスだからこそ味わえる居心地の良さを乗車体験記でご紹介します。
神奈川中央交通西・東武バスウエストは共同で、2019年3月16日(土)より、神奈川県の藤沢駅・辻堂駅・本厚木駅と埼玉県の川越駅・本川越駅を結ぶ高速バス「圏央ライナー川越湘南線」を運行開始する。1日2往復。
広栄交通バスが運行する高速バス「ブルーライナー」に乗車しました。東京と大阪を結ぶブルーライナーにはいくつか便がありますが、今回は一般的なスタンダード4列タイプに乗り、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下、USJ)まで移動。乗り心地や休憩場所、車内サービスで嬉しかったことをレポートします。
大阪から新潟まで、約600kmにも及ぶ長距離移動。そんな距離を高速バスで移動するとなると、どうしてもバス車内の快適さが重要となってきます。南海バス「大阪・京都~柏崎・長岡・三条線」の乗車記では、3列独立シートの乗り心地や車内の雰囲気についてご紹介していきます。
しずてつジャストライン株式会社が「第1回 静鉄バスドライバーズコンテスト」を開催。各営業所から選び抜かれた精鋭ドライバーが栄冠を目指して、持てる技術のすべてをぶつけ合いました。コンテスト当日の審査の様子を取材してきたので紹介します。
「草津~よいとこ~、一度はおいで~♪」の唄で有名な草津温泉は、たくさんの観光客が訪れる人気の温泉地です。東京からのアクセス方法は、高速バスや電車(特急・普通)があるので、3パターンの行き方を比較しました。所要時間や運賃の安さ、乗り換え回数はどのくらい変わるのでしょうか?
2019年3月10日(日)まで、神奈川県・松田町において、第21回「まつだ桜まつり」が開催されています。早咲きの河津桜と菜の花が咲き誇る2月に行けるお花見スポットとして人気の場所ですが、特に高速バスユーザーにはとってもおすすめの場所なのです!(※2/14時点では、六分咲き)
(バスとりっぷ編集部)