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2019年の「ディズニー・ハロウィーン」は、東京ディズニーシーでは、ハロウィーンの踊りと音楽やディズニーの仲間たちが魔女に立ち向かうストーリーを楽しめるショー「フェスティバル・オブ・ミスティーク」を初開催。
東京ディズニーランドでは、昨年に引き続き、「“Boo!”パレード」でゴーストのコスチュームに扮したディズニーの仲間たちがハロウィーンのお祭りを盛り上げてくれます。
そして、各パーク内では、それぞれのイベントにちなんだグッズやフードが多く登場します!
両パーク共通のグッズとして、肩に乗るかわいらしいゴーストのぬいぐるみなど、仮装をしたゴーストがハロウィーンを楽しむ様子がデザインされたスペシャルグッズを約60種類販売します。
その他に、黒猫のフィガロをモチーフにしたキャップ、パーカー、ポシェットや、ミイラをイメージしたTシャツ、ミッキーマウスの耳がついたイヤーハットなどの身につけグッズが約10種類登場します。
東京ディズニーシーでは、「フェスティバル・オブ・ミスティーク」をモチーフにした、ダークで妖しい色合いのスペシャルグッズを約60種類販売。
広げるとコウモリの羽のように見えるマントや、クモの巣柄の黒いレースの手袋とキャンドル風の光るおもちゃを合わせて身につければ、妖しげなハロウィーンの祝祭にぴったりです。
「フェスティバル・オブ・ミスティーク」のコスチュームに身を包んだぬいぐるみバッジも登場します。
東京ディズニーランドでは「スプーキー“Boo!”パレード」をモチーフにしたものなど、ハロウィーンならではのスペシャルグッズ約60種類を販売。ゴーストの花嫁風カチューシャとハート形のライティングペンダントは、合わせて身につければハロウィーン気分がさらに盛り上がります。
その他には、「カントリーベア・シアター」前にあるクマの像をモチーフとしたぬいぐるみバッジや、パレードに登場するジャック・オ・ランタンをモチーフにしたポシェット、背負うとかわいらしいゴーストのぬいぐるみも並びます。
※スペシャルグッズは 9月2日(月)より先行販売。
両パーク内では、「ディズニー・ハロウィーン」ならではのチュロス(メイプルパンプキン)や、ティポトルタ(ムラサキイモ)などのスイーツ3種類が登場します。その他に、かわいいゴーストが描かれたスーベニア付きメニューを3種類も販売予定です。
東京ディズニーシーでは、ダークで妖しいハロウィーンの気分を食事でも楽しめるスペシャルメニューとスーベニア付きメニューをあわせて約15種類販売します。
「カフェ・ポルトフィーノ」では妖しい雰囲気漂うダークトーンのパスタが印象的なスペシャルセットが登場します。その他「フェスティバル・オブ・ミスティーク」の海の魔女をイメージしたスペシャルカクテルやハロウィーンならではの妖しくて美しいスペシャルカクテルを5種類が目と舌を楽しませてくれます。
東京ディズニーランドでは、パークに登場するゴーストたちがゲストをおもてなしするゴースト流メニューとスーベニア付きメニュー、あわせて15種類を販売。
「プラザパビリオン・レストラン」では、映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のジャック・スケリントンの顔をモチーフにしたチーズがのったハンバーグのセットが登場。
また、ドリンクなのにポップコーンの味がするキャラメルポップコーン味のドリンク・ドーナツ付きが初登場し、ちょっぴり不思議な味わいが楽しめそう。
ゴーストが準備した他にはないメニュー、一度試してみてはいかがでしょう。
※スペシャルメニューは9月2日(月)より先行販売。
東京ディズニーランド、東京ディズニーシーへの高速バス・夜行バスは、東北から四国まで広いエリアから直行便があります。
2019年9月の最安値は、大阪からなら3,000円、名古屋からなら2,800円、仙台からなら2,960円です。
高速バス・夜行バスを利用するなら、割引が使える早めの予約がオススメです。
※2019年8月13日現在「バス比較なび」調べ
(バスとりっぷ編集部)