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通常の運賃にプラス1,000円前後で、4列シートの隣り合った2席を1人で両方使える「ダブルシート」というプラン。通常は、1人での予約時に利用しますが、例えば、小さな子供と一緒に高速バスに乗ることになった場合に、幼児連れでダブルシートの利用はできるのでしょうか。調べてみました。
西東京バスと近鉄バスが共同運行する高速バス「カジュアルツインクル号」。4列の一般的なシートですが、乗り心地もよく、比較的運賃も安い! 今回は西東京バスの「カジュアルツインクル号」の乗り心地や設備などをご紹介していきます。
バスとりっぷで紹介した高速バス・夜行バスに関する記事の人気ランキングTOP10・4コマ漫画編! 2019年上半期の1位は「んん?? 何かがおかしいぞ! この夜行バス、まさか…!! 【4コマ漫画】」でした。 ※2019年1月1日~6月30日の公開記事が対象。順位、VIEW数は2019年7月8日現在。
バスとりっぷが2019年上半期に紹介した高速バス・夜行バスに関する記事の人気ランキングTOP10・乗車記編! 1位は「目覚めると九州博多! 快眠シート『プレミアムワイド』で行く名鉄バス『どんたく号』(名古屋~福岡線)の旅」でした。 ※2019年1月1日~6月30日公開記事が対象。順位、VIEW数は2019年7月8日現在。
ユタカ交通は、2019年7月20日(土)より、長崎~福岡線、佐世保~福岡線の高速バスを毎日8往復運行する。おとな片道運賃は、長崎~博多間が2,000円、佐世保~博多間が1,500円。所要時間は、長崎駅~博多間が約2時間30分、佐世保~博多間が約1時間50分。
グレース観光が運行する「グランドグレース」は、名古屋駅と横浜駅、バスタ新宿、池袋サンシャインシティ文化会館を結ぶ夜行バスです。今回は名古屋で目一杯ご当地グルメを楽しんだ後、東京方面に戻るために当バスを利用したので、車内の様子や乗り心地などをレポートしていきます。
グレース観光の「グレースライナー」は、東京~名古屋、東京~京都・大阪間を運行する高速バス。今回はグレースライナーのスタンダードタイプと、4列ゆったりシートのグランドグレースを乗り比べ、各車両やシートの違いを比較してみました。
熊本県の九州産交ツーリズムでは、昨年度に引き続き、熊本デスティネーションキャンペーンの一環として“産地と観光を食でつなぐ”バスツアーを県内各地で運行する。レストランバスで名所を巡りつつ、ランチでは景勝地などで車窓からの眺めを楽しみながら有名店シェフの料理を堪能できる贅沢なツアーだ。
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(バスとりっぷ編集部)