連休中日の明日(22日)は、今朝と比べると、全国的に朝の冷え込みが一気に強まりそうです。朝晩と日中の寒暖差も大きくなるため、服装や体調管理に注意が必要です。また、夜は前線が通過するため、全国的に天気は下り坂に向かいます。



●「小雪」らしい冷え込みに


あすは二十四節気の「小雪(しょうせつ)」。冷え込みが厳しくなり、小雪がちらつき始める頃と言われます。

暦の通り、あすの朝は、冷え込みが戻りそうです。

最低気温は各地で今朝よりも大幅に下がり、10度以上低くなる所もある見込みです。

今夜は放射冷却が強まるためで、暖かかった朝が続いたこともあり、朝の冷え込みは特に強く感じられそうです。


●朝晩と昼間の気温差大


一方、昼間の気温は、あすも九州から関東を中心に、この時期としては高い状態が続きます。

北風も収まるため、日差しが暖かく感じられそうです。

きょうよりも朝晩との寒暖差が大きくなるため、服装選びや体調に注意して下さい。


●夜は広い範囲で傘の出番


あすは午前を中心に日の差す所が多いですが、全国的に天気は下り坂に向かいます。

日本付近を覆う移動性の高気圧は足早に去り、夜になると北海道~近畿を前線が通過するためで、

九州から東北南部は夕方以降、東北北部や北海道は昼頃から、広い範囲で天気が崩れそうです。

北海道では雪に変わる所が多く、一部ではふぶく見込みです。

昼間に日差しがあっても、折り畳みの傘があると安心です。


情報提供元: tenki.jp日直予報士