【写真】9月12日、記念撮影に臨む、左から松井秀喜氏、イチロー氏、松井稼頭央氏

日米通算4367安打のイチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が7日、大分舞鶴高校野球部を訪問した。

きっかけは3年生と保護者から手紙を受け取ったことだ。手紙をくれた保護者は06年WBC直前の1月、神戸の練習場で数日間打撃投手を務めてくれた人物。20年経ち「野球に関わっていてくれたからできる再会」という縁などから訪問が決まった。

初日となった7日12時版すぎにグラウンドに到着したイチロー氏は、緊張した面持ちで整列して出迎えてくれた部員たちへ「はじめまして、イチローです」「みんなから手紙をもらいました。いつ書いたの?」とあいさつ。部員が一瞬静まると「そういうとこなんだよなー、一歩足りないというところ。明るくやりたい。マジメだよね」と声かけし、緊張を解くように促した。手紙の用紙が1枚ずつ違っていたことに触れ「今までと違って面白いなと思って」と印象を語った。

県内屈指の進学校である大分舞鶴は練習時間は平日2時間、休日4時間と制限があること。イチロー氏は「走り方とか細かいことをやり出すとキリがないから省こうと思う。疑問があったら、誰でも聞いてください」と話して指導を開始した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 イチロー氏が大分舞鶴高を訪問! 手紙がつないだ20年ぶりの縁で指導へ 」