【写真】佐藤輝明(2026年10月撮影)

阪神からポスティングシステムでメジャー移籍を目指し去就が注目されている佐藤輝明投手(27)について、米専門テレビ局ESPNのポッドキャスト「ベースボール・トゥナイト」で打者としての可能性や契約の行方を議論した。

ベテラン名物記者のバスター・オルニー記者がパーソナリティーを務める同ポッドキャストで、今オフのFAトップ23選手のゆくえについてトーク。佐藤のポテンシャルについて話が及び、MLBのどの選手に最も近いかという話題になった。

コメンテーターのポール・ヘンボ氏は「打球の強さやアングルなどのデータをみると、似ている選手が何人かいる」とし、ホワイトソックス村上宗隆、ブレーブスのマット・オルソン、カーター・ジェンセン(ロイヤルズ)、ラファエル・ディバース(ジャイアンツ)の名前を挙げ、最終的には「この選手は、ジェイ・ブルースを思い起こさせる。300本塁打以上を記録した打者だし、ピンとこないかもしれないが、出塁率やOPSは近いものがあるのではないか」と指摘した。

ブルースは2008年にレッズでメジャーデビューし、メッツやマリナーズ、ヤンキースなど6球団で14年間、一塁手兼外野手としてプレー。通算319本塁打、951打点、出塁率.314、OPS.781をマークした強打者だった。

ヘボン氏は佐藤の契約については「9ケタ(100億円単位)の契約は得られると思う」とした。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 佐藤輝明に最も近いメジャーリーガーは?契約金は? ESPNのポッドキャストで議論 」