【浦和】GK西川周作J1単独最多の673試合出場果たす、デビューから22季目で遠藤保仁超え
<明治安田J1:神戸-浦和>◇8日◇第14節◇MUFG国立
浦和レッズGK西川周作(40)がJ1最多出場新記録となる673試合目の出場を果たした。
前節10月30日アウェー柏戦で、元日本代表の遠藤保仁氏(46)と並ぶ672試合目の最多記録を達成し、単独トップに浮上した。
6月18日の誕生日で40歳の節目を迎えた。同学年には現役を引退した選手も増えている。ベテランは「自分の中で40まで一つの区切りと考えて、またこの40から新人の気持ちで新たな第二章、選手としての第二章が始まるっていう意識で今やっている」。フレッシュな気持ちを思い出しながら、プロ人生を過ごしている。モチベーションは「40からの方がすごいじゃんって言わせたい」。まだまだやる気に満ちている。
05年に大分トリニータでプロ生活をスタート。同年7月2日横浜戦でデビューを果たし、22シーズン積み重ねて達成した新記録。きょうも最後方から勝利を目指し、ゴールを守る。
◆西川周作(にしかわ・しゅうさく)1986年(昭61)6月18日生まれ、大分県出身。大分の下部組織からトップ昇格し、大分-広島-浦和。J1ベストイレブン6度選出。国内3大タイトルに加え、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)も2度制覇。05年ワールドユース(現U-20W杯)、08年北京五輪、14年W杯ブラジル大会に出場。国際Aマッチ31試合。183センチ、81キロ。