佐藤輝明、平良海馬、伊藤大海のポスティングを米メディアが速報「球団が急激に増える」
MLBが1日(日本時間2日)、ポスティングシステムでメジャー移籍を目指す日本選手3人、韓国選手1人の計4人を全30球団に契約可能選手として通知した。阪神佐藤輝明内野手(27)、西武平良海馬投手(26)、日本ハム伊藤大海投手(29)と、韓国プロ野球ハンファの盧施煥(ノ・シンファン)内野手(25)の4選手。交渉解禁は現地月曜日の2日からで、交渉期間は日本選手の場合は45日だが、労使交渉が12月1日までにまとまらずロックアウトとなれば、交渉期限が前倒しされる見通し。
米メディアでもこのポスティング情報が速報で伝えられ、特に今季三冠王に輝いた佐藤に大きな注目が集まった。ニューヨークのスポーツ専門テレビ局SNY電子版は佐藤について「ヤンキースとメッツの獲得ターゲットがポスティングされた」と伝え、ボストン・ヘラルド電子版は「日本の三冠王はレッドソックスが獲得を狙うべき強打者かもしれない」と伝えた。
MLB公式サイトは「サトウにはこれまでメッツ、ヤンキース、ドジャース、フィリーズが移籍先候補に挙げられているが、正式にポスティングされたことで候補に挙がる球団が急激に増える可能性もある」と報道。FOXスポーツは公式Xでポスティングされた4選手を成績付きで紹介した。