【G大阪】40歳GK東口順昭が今季初先発「試合に出たい気持ちで燃えていた」3年ぶり無失点
<明治安田J1:町田0-0G大阪>◇1日◇第13節◇Gスタ
40歳になるガンバ大阪GK東口順昭が今季初先発し、J1リーグでは23年7月8日の京都サンガF.C.戦(1-0)以来、3年4カ月ぶりとなるクリーンシートを記録した。
正GK一森純が1試合の出場停止となった中、巡ってきたチャンスで、しっかり仕事をこなした。
「なかなか出番がなく悔しい思いもしましたけど、試合に出たいという気持ちで燃えていた」。
町田FW小川の決定的なシュートを2本止めるなど、ゴールにカギをかけた。また、クロスボールへの対応では安定成抜群のキャッチを披露。相手に付け入るスキを与えなかった。
東口は「最後のところはディフェンス陣もしっかり体を入れてくれたり、本当にチーム全体で守れたかなと思います」。勝利とはならなかったが、無失点ゲームに喜びをかみしめた。
同じ40歳のGKと言えば、浦和レッズの西川周作、横浜F・マリノスの飯倉大樹が今季もJ1リーグで存在感を見せている。
「やっぱりそういう頑張っている姿を見て、自分もという思いになります。(FC東京の)長友もいるし、本当に同級生の存在っていうのは余計に頑張らなアカンと気持ちをもらえる。ありがたい存在やと思います」
起用した明神智和監督も満足そうに「ベンチに入れない時間があったり苦しいシーズンもあった中、本当に練習からプロフェッショナルとして本当に選手たちの鏡。まったく起用に心配とか不安はなかった。集中力が高く素晴らしいプレーだった」とたたえた。