【写真】ソフトバンク庄子雄大はノックを受ける

ソフトバンク庄子雄大内野手(24)が近い将来の侍ジャパンの正遊撃手取りを誓った。3日から始まる「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」の宮崎合宿に備え、1日は筑後のファーム施設でノックなどを受け汗を流した。

大卒2年目で初の侍入り。「選ばれて素直にうれしいですが、びっくりしたのと半々ですね。今回は年齢制限があるが日の丸を背負うのはうれしい」と集合を心待ちにする。井口資仁監督(51)からは遊撃と二塁どちらも守る準備をしておくように伝えられた。「試合に出られるなら外野もやります。捕手以外は」とユーティリティーさで、まずはアピール。シーズンでも遊撃81試合、二塁20試合、三塁1試合守っている。

「もちろん遊撃で出たい。最終的にはトップチームのWBCなどで守りたい」と最終目標は侍ジャパンの正遊撃手だ。今回も同学年の楽天宗山、日本ハム山県と守備を売りにする選手が選ばれている。「2人とも守備に関しては僕よりうまい。宗山には全部。山県はいろんな体勢で捕ってもすぐに送球につなげられる握り替えの速さを聞きたい」と、名手のコツを聞いて参考にするつもりだ。

ソフトバンクでは正遊撃手としてポストシーズンフル出場。CSではMVP、日本シリーズでも優秀賞を獲得。侍ジャパンでも快足男・庄子雄大の存在を全国の野球ファンに知らしめる。【石橋隆雄】

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ソフトバンク】侍入りの庄子雄大「出られるなら外野もやります。捕手以外は」まずはアピール 」